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久しぶりに

半年程度はどんな構築使ってるかとか全く書いてなかった気がしてきたので、久しぶりに書いてみます。

VGC2012のルールに準拠した構築(VGC2012については、一つ前の記事を参照)で、見せあいあり64の方を想定したもの。

駒場祭でダブルをやる人の練習相手になることを想定したパとして作りましたが、フレンド対戦で勝つ構築というより、VGC2012で勝つ構築を目指して作りました。

最初はもっと長く使って改良しようかと思ったんですけど、自分にはこのコンセプトで十分強い構築を作るのが無理だと思って、丸ごと解体が決まったので書いてみます。

バンギラス@ヨプ
ドリュウズ@珠
ラティアス@眼鏡
ウルガモス@ラム
モロバレル@黒いヘドロ
水ロトム@オボン

バンギラス

207-203-130-x-122-75

かみくだく
いわなだれ
けたぐり
まもる


ドリュウズ

186-205-80-x-85-140

ドリルライナー
いわなだれ
シザークロス
まもる


ラティアス

175-x-111-142-151-178

りゅうせいぐん
りゅうのはどう
サイコキネシス
トリック

ウルガモス

160-x-85-187-126-167

ねっぷう
むしのさざめき
ちょうのまい
まもる

モロバレル

221-x-134-105-101-45

ギガドレイン
キノコのほうし
いかりのこな
まもる

水ロトム

157-x-165-126-128-115

10まんボルト
ボルトチェンジ
ハイドロポンプ
まもる

実は、バンギドリュウズを作る前にBWでwifi準拠の64ダブルやった回数が10回以下っていう恐ろしいダブル素人だったんで、素人なりの試行錯誤をメインで書いてみます。

内容的には既出のものの組み合わせですし。

HGSSでは、なんと64ダブルの試合数0回ってぐらいに64ダブル触れてなかったんですけど、久しぶりにいろいろやると楽しいですね。


↓続き

WCSの東京のこれまでの傾向を考えたら、

・封印爆破が急に増えたことがある→ダークホール無視したトリパを作っていいVGCルールだと、トリパは十分警戒すべき。

・09ダブルのラスチャレだと、雨パやサンダーが多かった。→今回も雨パは警戒。

・GSのときに、ギラグロスが多かったことがある→バンギグロス中心に組んだパも多そう。

っていうのが最初に思いついて、(まぁこの三つ警戒ってのは、並べてみると当たり前すぎることのように思えますが)そのもとにコンセプトを考えました。


その結果、バンギドリュウズがメタ的にいいのではないかと思って作ったのが、今回のパです。


まずバンギラスとドリュウズは確定。


ドリュウズは、まずグロスを一撃で落とすために、意地っ張り珠で確定。ラティオスも一撃だし、こいつの型自体は問題ないでしょう。他の人のバンギドリュウズを探してみても、ドリュウズは意地っ張り珠だったのでまぁそんなもんなんだろうと納得。

バンギラスの型は保留。

さて、バンギドリュウズだけだと何に弱いかと言うと、格闘ポケモンにとても弱いです。

そのため、格闘ポケモン対策をまず考えました。

ギャラドス水ロトムに弱いこともあり、特殊ドラゴンをとりあえず採用することがまず決まりました。

候補は、

・ラティオス
・ラティアス
・ボーマンダ

となりました。


今回はラティアスに決めましたが、比較を述べます。

>ラティオス

カポエラーの悪ジュエル不意打ち一撃で倒されて以来、使う気がなくなった。
この構築でカポエラーに勝てないポケモンの採用はきつい。

>ボーマンダ

採用するとしたら、珠を持たせて、めざ飛や竜の波動を格闘に向かってぶっぱできるようにしたいポケモンだと考えてます。

ジュエルマンダが多いみたいですけど、正直自分で使ってみてジュエルである必要性をあまり感じなかった上に、それより珠を持たせて竜の波動、めざ飛を威力を上げて使う方に魅力を覚えました。

珠の反動ダメージがボーマンダに対して痛いってことが経験上とても少ない上に、それよりも、流星群以外の技を強化して打ててうれしかったことの方が自分には多かったので、ジュエルが向いてないのかもしれません。

で、残念ながらドリュウズの珠は動かせないので、この時点でボーマンダは没候補。

続きはラティアスの項で

>ラティアス

ボーマンダとラティアスの比較

ラティアスのいいところ

眼鏡サイキネ連打で、ボーマンダに比べて安定した打点を持ちながら殴れる。
テラキオンより早い。というかラティアスは早い。
雨にマンダより安定する

ボーマンダのいいところ

炎をはける
威嚇が強い

比較したところ、ラティアスのところで挙げた三つの長所がとても大きいと感じたため、ラティアスに決定しました。

ラティアスの配分は、

物理耐久:珠ドリュウズシザクロ耐え。カポエラーのジュエル不意打ち+砂ダメ二回を高確率で耐える。
特殊耐久:珠グドラの波動耐え

という有名な奴でシングルでも流用出来る奴です。ラティオスでの耐久上の不安を解消してくれている上に、安定した打点を確保してくれているので、ラティアスの採用はすんなり決まりました。

威嚇はボーマンダの十分な利点ですが、使ってみて眼鏡ラティアスに助けられることが非常に多かったので、これでよかったと思ってます。

ここで、ラティアスが眼鏡を持っているので残りのポケモンにはこだわりアイテムを持たせないこと。もしくは、余程トリパに強いポケモン入りで出来あがった場合に、もう一回こだわりアイテムの投入を検討するって程度にすることを決定。
二体以上に持たせると、トリパ相手が大変面倒になりがちだと思ってます。

型を保留していたバンギラスをスカーフにすることなどは、この時点で却下。

次に、ラティアスを採用したせいで、鋼に異常に弱く思えたんで、鋼に異常に強いウルガモスの投入。

ウルガモスの持ち物は、各種ジュエル、ラム、ヨロギetcが候補でしたが、正直どれでも大差ない気がします。

火力は、

ラティアスの眼鏡流星+ウルガモスの熱風で、187-133グロスを倒せる

だけあれば十分だと思ったのですが、前述のラティアスの特攻と臆病CSウルガモスの特攻でちょうど達成していたことと、ラティアスとウルガモスの先制集中攻撃で上のメタグロスのように、いろんな相手を動かさないで一気に倒したいと思ったので、ウルガモスは素直に臆病CSで決定。

シャンデラも魅力ですが、素早さや、相手のドラゴンに流星を撃たせてからの蝶の舞、カポエラーのジュエル不意打ち警戒などの理由から、ウルガモスを優先しました。
実際ウルガモスは大活躍してくれましたが、組み方を変えればシャンデラでも活躍してくれたかもしれないので、なんともいえないかもしれません。


シャンデラとウルガモス以外の炎タイプは、流星+熱風でグロスを倒せるところまで特攻が上がりません。

残りですが、

・バンギドリュウズに強いポケモン
・トリパに強いポケモン
・雨に強いポケモン
・格闘に交換で出せるポケモン
・鋼に無力じゃないポケモン
・水ポケモン、地面ポケモンに打点が入るポケモン

が欲しいと思ったので、バンギドリュウズの定番らしいモロバレルの採用を決定。
モロバレルじゃ雨やバンギドリュウズミラーに不安が残る気がしたので、水ロトムの採用も決定。

ウルガモスのせいで弱くなったギャラドスにも、水ロトムはとても強いです。

これで6体が決まりました。

>モロバレル

格闘対策したいので、物理耐久を上げる。

物理耐久を上げたモロバレル自体は非常に活躍してくれましたが、負け試合がモロバレルに頼りすぎた試合に集まっていたので、残ったバンギラスの型や水ロトムの構成は、それを意識して決めていきたいです。

具体的にモロバレル入りでよくないパターンを述べると、

・ニョロトノの冷凍ビームでモロバレルが食らいすぎる。雨相手に、打点が取りづらくて負けることがあった。
・シャンデラ、ランクルス起動のトリパが面倒くさい。選出画面でトリパを警戒させられるだけで辛いのが、何とも嫌なところ。

これを考慮して、バンギラスの型を次に決めました。

>バンギラス

素早さを最遅シャンデラ-1。
ランクルスの気合玉の相手が面倒くさいので、素直にヨプ。

火力は、H252シャンデラを噛み砕く+砂嵐で落とそうとすると193ぐらいになったので、面倒になったからほぼ全振り。

現在の火力は、自分のラティアスを噛み砕く+砂嵐ダメージで倒せる程度まで上げてます。

遅くしたおかげで初手の天候合戦には強くなりました。

トリパ相手にしたときに、シャンデラやランクルスに耐性があるのかないかが偉い違いだとこの構築だと思えたのでこうなりました。

とはいえ、実際はカポエラーに威嚇をよく貰うので、シャンデラを都合よく倒せることは(0ではないものの)少ないです。

バンギラスはHS252が大人気で、その周辺が素早さチキンレースになっているみたいですけど、正直そういうのには参加したくないと思っていることもあり、こんなバンギラスになりました。

>水ロトム

物理耐久と特殊耐久どちらを選ぶかですが、今回は物理耐久を選びました。

特殊耐久を上げていると案外オボンが発動しなかったというのもありますが、この構築の水ロトムは物理ポケモンの相手をして欲しい位置にあると思ったので、特殊耐久はばっさり切りました。

その代わりと言っちゃなんですが、シャンデラのシャドーボールでオボンが発動しやすくなってます。


水ロトムのせいで弱くなった相手のラティオスラティアス対策は、流星群を撃たせた後のウルガモス死に出しっていうシングルで得た戦術でやることもありました。

ウルガモスが万能に強いポケモンなお陰で、結構どうにかなります。


………

立ち回りについて述べると、最初はバンギドリュウズ軸で組んだのですが、結果的にラティアス+ウルガモスっていう、ドラゴン炎の2タイプの攻撃で相手を無理やり押し切るパターンが出来ました。

ラティアスもウルガモスも単体で強いこともあり、相性補完で入れた二体が構築の軸として動かせるようになってくれて、そこは凄い使いやすかったです。

むしろ構築を眺めたら、ウルガモスを周り5体がサポートするという形にも見えないことがないと思います。

ウルガモスを信じた選出をしても、結構大丈夫です。

………

とここまでが前振りですが、バンギドリュウズを安定して勝てる形に持っていくのは自分には無理だと思ったので、構築を考えていろいろ試行錯誤はしましたが、ここまでやって没にしました。

理由は、この構築だとラティアスの負担が大きすぎたというのが大きかったです。

バンギドリュウズは、二体揃って打点が取りづらい相手と言うのが(威嚇の影響もあり)それなりにあるように思えました。バンギドリュウズで打点を取りづらい時に活躍してくれるのは、火力のある特殊ポケモンです。

なので、火力のある特殊ポケモンのうち動かしやすい眼鏡ラティアスを選択したことは間違ってないでしょうが、余りにも眼鏡ラティアスで倒したい相手が多くなったのがよくなかったと思ってます。

とはいえ自分の今の構築のやり方だと、バンギドリュウズ以外の4体を多少いじったところで、「何戦もするといつかバンギドリュウズで打点を取りづらい相手に当たる。そのときにじり貧で負ける」としか思えなくて、この負け方をする確率が無視できないほど大きいだろうと予想しました。

そのため、WCS前提で練る構築としては他に適したものがあるだろうと判断したので、解体することに決定しました。

自分の力不足というのが解体の大きな理由と言うのは悲しいところですが、この構築のお陰で久しぶりにダブルで試行錯誤することが出来たので、過程は無駄にはならないでしょう。

テーマ : ポケモン - ジャンル : ゲーム

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プロフィール

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好きなゲーム:パズドラ、スパロボ、ガンダムvsシリーズ
好きな漫画:野獣社員ツキシマ、キン肉マン
好きなアニメ:ゲゲゲの鬼太郎(3期)、ウテナ、エヴァ、ナディア、トップをねらえ!、イデオン、フルメタふもっふ
好きなアニソン:10years after、winners、夢色チェイサー
ゲーム以外の趣味:昼寝

東京大学ゲーム研究会OBですが、現在は同団体の活動には関わっておらず、個人での活動となっております。

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