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【試し書き】 BWシングル用サザンドラ育成論

BWシングル用サザンドラ育成論の  試 し 書 き

【想定ルール】

使用ソフト:ポケモンブラックorホワイト

シングルバトル、6体見せあい3体選出

使用ポケモン、使用アイテム:トレイン準拠

眠り制限:相手を二体以上故意に眠りにするのを禁止

【特徴】

種族値

92-105-90-125-90-98

と、600族でここまで中途半端な配分も中々ないという配分をしている。

タイマン性能がラティオス、ガブリアスに比べて圧倒的に弱く、新ポケの中で最注目ポケモンの一体であるテラキオン相手にタイマンが壊滅的なことなどもあり、使い方に工夫がいるポケモンである。

比較対象は、氷4倍でない特殊アタッカーであるラティオス、ラティアスが挙げられる。

サザンドラを使う上では、明確にラティオス、ラティアスと比べてここが優れているといえるものを用意したうえで使いたい。

さて、サザンドラがラティオス、ラティアスについて優れているところを端的に挙げると、物理耐久である。

例えば、攻撃180程度のメタグロスのアームハンマー+バレットパンチを耐えるような耐久も実現できるし、ギャラドスの竜の舞命の珠氷のキバも耐える耐久を持たせることが出来る。

ラティオス、ラティアスに比べて素早さは落ちるが、後出ししたい対象であるスイクン、ロトム、ギャラドスetcより高い素早さをキープしながら、物理耐久を高められることが一番の特徴といえる。

他にも、ミラーコートが無効なので対面でソーナンスに強い点も偉い。
バンギラス相手にも、タイマンでは後れを取りはしない。

メタグロス、ソーナンス、バンギラスで処理されないので、ラティオスラティアスと交換で出したい対象が似ているのに、メジャーなラティオスラティアス対策が通じないのが特徴といえる。


【努力値配分の方針】


物理耐久:

1.攻撃180程度のメタグロスのアームハンマー+バレットパンチ耐え
2.ギャラドスの竜の舞命の珠氷のキバ耐え

特殊耐久:

1.ボーマンダ一確程度のスイクンの冷凍ビーム2耐え
2.無振りポリゴン2の冷凍ビーム2耐え(一応耐えると言う程度で優先度は低い)

火力(眼鏡):

1.特攻168程度

この程度あれば、H252振りロトムを眼鏡流星群で一確と、スイクンを食べ残し込みで眼鏡流星群二発が両立できる。


2.特攻182程度

メタグロスを眼鏡大文字一確=眼鏡悪の波動で二発

素早さ:

1.139

補正なしロトム抜き

2.147

最速ギャラドス抜き


アイテムなしの場合の火力と、命の珠持ちの火力、物理攻撃の火力計算は一旦略


これらの中から、適宜組み合わせて使うのがオススメである。


例えば、攻撃180メタグロスのアームハンマー+バレットパンチ耐えは、攻撃180メタグロスのプレートコメットバレット耐えとほぼ同水準だったりするので、それぞれを満たす耐久を持たせると、どの程度の攻撃を耐える耐久になるかは各自で計算するとよい。

耐久調整は目当ての攻撃を耐えるだけのような狭い意味でやるものではなく、

「特定の攻撃を耐える程度の耐久をポケモンに持たせる」

というものである。耐久調整をしたことによって、自分のポケモンがどの程度の耐久力になったか把握できていないと、耐久調整をする意味は薄れてしまう。

素早さ調整だと、上で述べた補正なしスイクン抜きをすると、実戦では補正なしヘラクロス抜きと同義であると思って動くだろう。それを耐久面においてやるというだけの話である。

【技】

作り途中

【育成例】

<こだわりメガネ>



りゅうせいぐん
あくのはどう
だいもんじ
きあいだま、なみのり

努力値配分1

HP 185
ぼうぎょ 116
とくこう 181
とくぼう 111
すばやさ 139

最速ギャラドス抜きを諦めた代わりに、

物理耐久:ギャラドスの命の珠竜の舞氷のキバをかなりの高乱数耐え
特殊耐久:ボーマンダを一発で倒す程度の冷凍ビーム二発耐え
火力:メタグロスを大文字で高乱数一発=悪の波動で高乱数二発
素早さ:ロトム抜き

まで実現したもの。高乱数で妥協するところが増えたのは、種族値の割り振りが悪いポケモンなので仕方ない。

<ジュエル>
<いのちのたま>
<プレート>

は現在略。

【使い方】

スイクン、ロトムに交換で出して圧力をかけるのが主。出来るだけ流星群ぶっぱ安定な場面を作るように動いていきたい。

また、メタグロスの攻撃を耐えてくれるので、ときと場合によってはメタグロスに交換で出して、悪の波動を打つなどやってもいいだろう。

ポケモンの戦術は勝てればなんでもいいと思って動くべきで、サザンドラがメタグロスに交換読みでアームハンマーを食らおうが、勝てれば何でもいいのである。
勿論、メタグロスの地震読みで出せればそれに越したことはないが、コメットパンチが来るタイミングで出すことも時と場合によっては全然ありである。

サザンドラは物理耐久を活かすためにこのような後出しの場面があれば積極的に考えていきたい。



【構築】


サザンドラはメジャーポケモン相手に、とてもタイマンに弱く、構築時点でよく対策を練らなくてはいけない。

まず、テラキオンに極めて弱いところが問題である。テラキオンはサザンドラの最大の天敵といっても過言ではなく、構築時点でテラキオンへの対策を練ることが重要だ。

そして、残念なことにサザンドラの天敵であるテラキオンに、サザンドラのライバルであるラティ系列が安定してしまう。これが、シングルでサザンドラの使用率が低い要因と言っても過言ではない。

さて、サザンドラとラティ系列を同時採用する構築を練ってもいいが、ここではラティを採用しない方針での構築を述べてみる。同時採用した場合は、ラティとサザンドラどちらを選出するかで相手に選出段階で嫌な読みを強いるパとなるかもしれないが、眼鏡が足りないので今のところ私は考えたことがない。

サザンドラにテラキオンが合わされたときの対処として、テラキオンより早くて岩を半減するポケモンと、格闘を半減するポケモンがそれぞれ欲しい。

スカーフガブリアス、スカーフメタグロス、ボルトロス、アグノム、スターミー、などが候補であろう。

例えばスカーフガブリアス、スターミーのペアでは、ガブリアスもスターミーも半減狙いで出せるが、仮に読みが外れてもどちらも生き残ってテラキオンに圧力がかけられる。
そのため、テラキオンテラキオン側にかなり不利な読みを強いることが出来るので、相性がいいと言える。

スカーフガブリアス、スターミーともにソーナンスに弱いが、サザンドラはソーナンスにかなりの圧力がかけられることも相性がいい要因となる。

また、ラティ系列、ガブリアス、ボーマンダ、ゴウカザルにも弱い。

例えばギャラドスは、ギャラドスが苦手な水ロトムを対策しつつ、サザンドラの苦手なゴウカザルに圧力をかけてくれるので相性がいい。

以上を考えて一例を挙げると、


ガブ@スカーフ
HP201 
こうげき164
ぼうぎょ116
とくぼう106
すばやさ169

げきりん
じしん
エッジ
どくどく


サザン@メガネ

HP 185
ぼうぎょ 116
とくこう 181
とくぼう 111
すばやさ 139

りゅうせいぐん
あくのはどう
だいもんじ
きあいだま

グロス@どくどくだま
HP187とくぼう133

コメット
バレット
じしん
トリック


ボルトロス@タスキ
CS252
10まん
めざ氷
気合玉
毒毒


ギャラ@たべのこし
HS252
たきのぼり
こおりのキバ
身代わり
竜の舞


ナンス@オボン
HP284 ぼうぎょ121 とくぼう92

アンコ
みちづれ
カウンター
ミラーコート

というのを今回紹介する。

>ガブリアス

テラキオン対策で採用。スカーフ型。
努力値配分は、ソーナンスと同時採用したのでヘラクロスの鉢巻インファイト耐え。
また、ライコウが辛い面々となったので、アイテムのないライコウのめざパ氷を耐えることも意識した。
ウルガモス意識のエッジは必須。

>サザンドラ

上の例と同じ

>ボルトロス

ラティ系列より早いことを高く評価した。タスキを持っているが、後出ししなければいけない場面があるのでしっかり見極めるべし。

いたずら心の毒毒で、エルフーン対策というのも狙っている。

>ギャラドス

ソーナンスを入れたので、ヘラクロスなどに後出しする機会が増えるため、防御的な型。
技だが、水系の耐久ポケモン対策は今回はソーナンス、ボルトロス、サザンドラに任せると割り切ったものを選んでみた。

サザンドラと同時採用したので、ゴウカザルやガブリアスにダメージが入る技を持たせたい面があるので、相性上は問題ないだろう。

>メタグロス

テラキオンがタスキ持ちで、交換でガブリアスなどを出しても処理しきれないケースも当然あるだろう。
そういったときの後始末役として、今回白羽の矢を立てた。

また、サザンドラみたいに相手のドラゴンから先制されやすいポケモンは、逆鱗流星群受けとしての鋼がいないとやってられないので、鋼ポケモン自体の採用は確定のようなものである。

そのうち、最も汎用性の高いメタグロスを今回入れてみた。
テラキオン対策を周りでもっと強くするなら、サザンドラのサポートとして相性抜群な電磁波を持つナットレイなどを入れてもいい。

アイテムは、本当はオボンを持たせたかったが余ってなかったので、折角ポリゴン2が流行しているのだから、流行に乗るために毒毒玉トリックを仕込んでみた。

ライコウに弱い構築であり、テラキオンに弱い構築でもあるので、残りの三つの技は必須である。

>ソーナンス

最後に採用を決定したポケモン。ガブリアス、メタグロスなどへの圧力が、他の5体だと不十分に思えたので採用。
ドラゴンとのタイマンが強い点は非常に評価できる。

特に、ガブリアスに安定して後出しできるということは、サザンドラとの相性抜群である。


この構築は、例えばナットレイに大分弱いなどの問題点がある。
ソーナンス、ボルトロスの部分が他のポケモンに変えやすいところなので、もしサザンドラを使われる方がいたら、そういった問題点を解消するにはどうしたらいいか考えてみるといいだろう。


【対策】

サザンドラは単体で圧力をかけるポケモンというよりは、構築の中ではバランス調整のように働くポケモンであるので、サザンドラ一体の対策を過度に考えることよりも、自分の構築のバランスを見直して対策することの方が有効であるポケモンと言える。

ラティ系列と同じタイミングで後出ししてくることが多い割に、グロス、バンギ、ナンスなどでは対処しきれないので、ラティ系列と対処法が違う事はよく認識する必要がある。

ラティ対策を重視した構築であればある程、スイクンやロトムを起点に出てきたサザンドラに苦戦しかねない。
時にはメタグロスにさえ後出しで出てくる+分かっていてもメタグロス側は自身だけでは有効手がない、という場面さえあり得る。


とはいえ、自然に構築に入ることが多い、ガブリアス、ラティ系列、テラキオンなどがタイマンで有利なので、そんなに困ることはないだろう。

対策としては、悪技を起点に出来るテラキオン、流星群半減できるメタグロス、竜技以外で出せば一方的に勝てるラティ系列、ガブリアス。のようなポケモンを採用して、サザンドラ側に安定手を作らせないと言う基本が出来ているかがまず大切。

ポケモンの対策の基本は、属性をバランスよく散らして相手に安定手を作らせないように工夫することである。

他には、やはりテラキオン、ガブリアスといった受けにくくてサザンドラにタイマンで有利なポケモンを用意して、相手にサザンドラの選出を戸惑わせると言った手もある。

また、サザンドラは自分より遅い相手には強いので(ポケモン自体早い方が断然有利なゲームだが)、しっかり早いポケモンを入れておく必要があることも注意しよう。

遅いポケモンが集まっていると、サザンドラが対処できないで一気に負けることも十分ある。尤も、サザンドラより遅いポケモンが集まっていると言う事は、テラキオン、ガブリアス、ラティ系列よりも遅いポケモンが集まっているので、他の点で問題があることも否めないのだが。



コメントレス

>ムーンさん

はじめまして。風船ヒードランは面白いですけど、何だか僕には使う勇気がないですw

>キャリオン・インヴィディア さん

ボルトロスまだ取ってません。まぁ、そのうち出来るようになるでしょうw

ただ、性格は固定出来ないからそれなりに大変になりそうですが。


>キャリオン・インヴィディア さん

CS振りサザンドラは強いとは思いますが、調整したサザンドラへの対策が浸透してきてから使いたいポケモンだと思っているので、今はまだ使う予定ないですね。

耐久の高い水ポケとかを退治することを強く意識した型を使いたい感じです

>カニタマさん

テラキオンの身代わりは面白いと思います。
テラキオンとスカーフ持ちがどの程度向かい合うかとことも注目して採用したいので、スカーフバンギとかの採用率次第では刺さりやすいかもしれません

>H175さん

ありがとうございます

ギャラは別にH252振りでいいかなーと思いました。
理由はいろいろありますが、耐久をあげて食べ残しを持たせると、耐久力がきわめて高いところが気に入っているポケモンだからというのもあります。

立ち回りの時に、食べ残しと合わせてダメージ見積ったらギリで耐えるなーって思ったことが多かったと体感してます。

>N@MIさん

HP16n-4で砂嵐ダメージとオボンの効率を最適化して、防御全振り残り特防です。

この振り方をしたら、僕の使い方だとガブリマンダグロスラティスターミー辺りへのダメージもちょうどよかったです。

ソーナンスは仮想する場面が多いので、詳しくは自分で計算してみてください

テーマ : ポケットモンスターHG・SS - ジャンル : ゲーム

コメント

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No title

初めましてムーンと申します
第4世代の時は参考にさせていただきました
サザンドラ意外といいかもしれませんね
他には風船ヒードランなども面白いですね
逆鱗 地震 炎牙 剣舞@襷
のガブを何度も流せますし
スカーフやハチマキにも強いです
風船は持っているのが出すだけでばれるのが痛いですが
意外と面白いアイテムだと思います

お早いですね^^

お疲れさまです
膝お大事に^^;

サザンドラ育成論お早いですね!
テラキオンかナットレイから書かれると思ってましたが
やっぱデザイン的ですかね(^▽^

でも改めてデータ見ると
カッコいい割に中途半端ですよねサザンドラ(T T)


やはりメタグロス
大爆発弱体化したし
サザンドラ&ナットレイのためにアムハンが増えるのでせうか


ボルトロスはもう理想個体ゲットされたんですか?

何やら徘徊系の乱数調整検証は
まだみたいなことを聞いたんですが;

ガッデム

>@ 様

まだでしたか(^^;

となるとまだ
ウルガモス・テラキオン辺りしか
厳選できないわけですな

性格が配達員のように
決める術がないという
オチだけはやめてほしいですよね(T T)


サザンドラもう一度見直してみると
地味に耐久力がありますし
特殊ベースで攻撃範囲も広いですから

メジャーポケはともかく
ソーナンスやらミカルゲやら
いやらしい耐久ポケモン辺りに相性がいいかもしれませんから
環境次第では大量発生しそうです^^

メガネや珠はともかく
ジュエル系はあまり
相性良くないかもしれませんが(^^;


スカーフやメガネで
最速という例もちらほら見かけるんですが
そういうのにはされないんですか?
(私は仮想敵が上で書いたようなポケモンなので最速は諦めてますけど)

No title

サザンドラにまったく関係ないですが、テラキオン対策について書かれてたので思ったんですが
テラキオンに身代わり入れて
テラキオン@オボンとか
インファ、聖なる剣、エッジ、身代わりとかってありですかね?
受けづらいテラキオンにどちらか片方の技のピンポ読みでスカーフガブとかラティスターミー来ること想定で身代わり張って等倍取れる方の技撃てる
みたいな

No title

昨日のコメントに対する返信ありがとうございます。
快方へ向かわれたようで何よりです。

@さんは残飯陽気ギャラドスを「193-155-99-*-120-146(16n+1&氷の牙で201ガブ超高乱数確定1)」といった調整はせずに完全なHS振りで運用されるのでしょうか?
「HSベース」といった意味で表記されているのであれば行間の読めぬ質問をお詫びいたします。

No title

このソーナンスの調整って何意識なんですか?

No title

>HP16n-4で砂嵐ダメージとオボンの効率を最適化して、防御全振り残り特防です。
これの意味がよく分からないんですが、
284より285の方が3の倍数だからオボンの回復量1増えますよね?

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プロフィール

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好きなゲーム:パズドラ、スパロボ、ガンダムvsシリーズ
好きな漫画:野獣社員ツキシマ、キン肉マン
好きなアニメ:ゲゲゲの鬼太郎(3期)、ウテナ、エヴァ、ナディア、トップをねらえ!、イデオン、フルメタふもっふ
好きなアニソン:10years after、winners、夢色チェイサー
ゲーム以外の趣味:昼寝

東京大学ゲーム研究会OBですが、現在は同団体の活動には関わっておらず、個人での活動となっております。

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