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ミニオフで使った構築【カロスダブル】

1月末に小さいオフ会で使ったカロスダブルの構築紹介。

ガチガチの対戦オフ会でなく、隣の人の対戦も見てOKとか、毎回構築変えてOKとか、ゆるい対戦会です。

それでもメンバーが自分含めて8人で、

@、ワイルドさん、れてぃあさん、ミガワリさん、眠さん、リィズさん、rimoさん、みらーじゅさん

という感じだったので、ガチ対戦オフの予選と同程度の濃さはあったと思います。


XYに入ってから一度も構築紹介をブログに書いてないことに気がついたのでとりあえず載せることにします。

バンギラス@バンギラスナイト

陽気HS

いわなだれ じしん かみくだく りゅうのまい

ボーマンダ@こだわりスカーフ

控えめCS

りゅうせいぐん りゅうのはどう だいもんじ ハイドロポンプ

ガブリアス@いのちのたま

鮫肌 陽気AS

げきりん じしん ドラゴンクロー まもる

水ロトム@とつげきチョッキ

控えめHP157特攻165すばやさ114に調整

かみなり 10まんボルト ボルトチェンジ ハイドロポンプ

ファイアロー@こだわりハチマキ

陽気AS

ブレイブバード フレアドライブ とんぼがえり おいかぜ

ナットレイ@たべのこし

勇敢で努力値がH252攻撃156特防100ぐらいの調整

パワーウィップ ジャイロボール やどりぎのタネ まもる

>コンセプト

XYのカロスダブルは龍舞メガバンギをずっと使っていました。このポケモンのパワーが高いと信じての方針です。

いくつかのパターンは試しましたが、舞メガバンギを使うにしても、他の構築のキャラも素で強くないとこのコンセプトは無理だと思って、今回のこのパターンで試すことにしました。

例えば以前だと手助けカポエラーや粉バレルが入ったパターンをしていましたが、サポート色が強くなりすぎてどうもよくなかったです。

カロスダブルはサポート役を入れるより相性が良くて単体で行動できるキャラを集めて構築するのがいい気がしたので、今回のこのパターンになりました。

結果として、当日は6-2(rimo戦だけ2回)だったので、コンセプト自体は問題なかったかと思います。

ただ、猫だましガルーラ+スカーフドーブルなどなど苦手な相手もまだまだ多いので、より研究も重ねていきたいです。

>個別解説

・バンギラス

バンギラスを軸に相性のいいポケモンを増やすことにしたので、まもるを切って攻撃範囲を広げることにしました。

かみくだくはこおりのキバにしてガブリアスに強くしたほうが安定性は増すと思いました。

地震は珍しいかもしれませんが強いので入れたい技です。

・ボーマンダ

バンギラスが苦手なガブリアスに強いポケモンとして採用。
前はオンバーンを使っていたり、サーナイトが候補にもなりましたが、威嚇が強いことや、オンバーンじゃメガライボルトやメガゲンガーを抜けないことから、スカーフボーマンダに。

地震を受けないことも考えて、スカーフマンダ、オンバーン、スカーフサーナイト、ゲッコウガ、あたりが候補だったのですが、この中では結局ボーマンダが一番バンギラスと相性いいかなって思いました。


控えめなのは控えめの火力がないとスカーフボーマンダが火力が足りない(例えばゲッコウガさえ一撃で倒せないので、ボーマンダ+ガブリアスの並びでスカーフボーマンダがゲッコウガがガブリアスを縛っている状況を打破できない)ので、基本的に控えめで採用したいポケモンだと思っています。

控えめの問題点は臆病スカーフボーマンダに抜かれることだと思うのですが、それを今回は相手のボーマンダにこちらのボーマンダが倒されても、バンギラスの龍舞の起点に出来るということで割り切りました。

それより控えめの火力がとにかく偉いということを使いながらも実感したので、スカーフボーマンダを採用するときは、控えめボーマンダ+ボーマンダを起点にできるキャラ、が一番やりやすいということが実感できました。

使い方で難しいのは龍の波動と流星群の使い分けで、もっときちんと考えて行動できていたらよかったという反省は多かったです。

ハイドロポンプをなぜ採用したのか聞かれましたが、ここの枠は正直なんでもいいと思います。

いわなだれ、かわらわり、ハイドロポンプからならどれでもまぁいいとは思いますが、今回はハイドロポンプがないとドサイドンとかが出てきたときもしかして面倒かな?とか、ガブリアスから岩技を切ってるから炎ロトムに打つことがあるかもしれないとか、そういう理由で採用してます。

スカーフマンダは炎技でさえ打つ機会少ないので、最後の技でどれがいいかはもっともっと試合数を重ねてみないとわからないです。

・ガブリアス

単純に強いポケモンということで採用。
実際、メガガルーラ、バンギラス、メガクチート、ギルガルドetcに強めでありがたいです。あと、一応相手のガブリアス、メガガブリアスにも「弱くはない」のも、バンギラス入だとありがたいかなと思いました。

強化アイテムをもたせるのが一番強いと思ったものの、地震でこだわることが使いにくいと思えたので、命の珠。

逆鱗は珍しいかもしれませんがとても強いです。

ガブリアス+バンギラスの並びが出来た時に、地震+守るのような行動をすることが強いと思えなかったので、そういうときに逆鱗が打てます。

なので地震をどんどん打つ立ち回りに加えて、隣が浮いてないポケモンになった時も逆鱗を選択することで構築全体の火力を落とさないでノンストップで行動できるポケモンになります。

そのため、こだわりハチマキと違ってうちわけが出来ることが一番の特徴ですね。

ドラゴンクローが正直いらないと思ったので、瓦割りか空元気か岩石封じでいいかもしれません。

・水ロトム

水耐性がなさすぎて、マリルリや雨パが厳しいと思ったのでこいつ。地震を受けないのも偉い。

HP252振りを前提にして、この振り分けで、

■かみなりで無振りニョロトノ一撃
■意地っ張りバンギラス抜き

を両立します。

かみなりは雨パ対策の技で、チョッキを持った水ロトム自体が雨対策のポケモンなので、採用理由は噛み合ってると考えております。

そもそもとつげきチョッキは雨対策として使うと強いアイテムなので、できるだけ雨パに強いポケモンに持たせたいと考えています。

単体で結構強いので適当に選出しても活躍しますが、ハイドロポンプの命中率が不安で、立ち回りが乱れることがしばしばあることが難点です。

出来るだけハイドロポンプを打ちたくないのですが、どうしても打ちたい場面が出てくるのが、水ロトムの残念なところですね。

ただ、一回ハイドロポンプが外れたぐらいだとチョッキロトムは全然挽回できる(6勝中の2勝でハイドロポンプを1回しか打ってないのにそれが外れてる)ということも分かったので、案外信頼できるのかな?とは思っています。

雨対策のくせに雨に入っているメガガルーラの意地っ張り捨て身タックル一撃で倒れるので、雨+ガルーラに弱いことが一番残念なところで、ここを改善するにはもう構築の大手術をすることになる気がします。

ただ、メガリザードンのソーラービームを耐える耐久と高い火力を両立できるという長所も見逃せないと思います。

ほかにはボルトチェンジをうまく使いたいポケモンで、ボルトチェンジは

■ボルトチェンジと合わせて、ガブリアス+ボーマンダのような並びを作り、相手を両縛りにする
■バンギラスを出して天候を取る

のような使い方が目標となります。特に両縛りの状況を作るのはボルトチェンジの最も有効な使い方とまで考えているので、きちんと活用したいです。

本当はもっと高速で火力が高いポケモンを集めるとボルトチェンジがより有効利用できます。メガバンギラスの枠がメガガルーラだったりしたほうが、縛り目的のボルトチェンジは強いでしょう。

その場合でも、スカーフボーマンダにはグロウパンチを打つことで起点にすることができます。

もちろんバンギラスは天候を取るといった使い方も出来るので、これだけだと何とも言えないところではありますが。

・ファイアロー

こいつがいないとドーブルに勝てないと思ったので採用。
そもそも早くて火力があるので、今回のコンセプトにもあってます。地震を受けないのもやはり偉い。

同速が多いだろうから陽気で採用して、陽気だと火力が足りないのでハチマキ。

相手のファイアローはバンギラスの起点にできない事もないので意地っ張りでもいいかもしれませんが、実際に少ない試合の中でもファイアローの同速ゲーで、しかも勝敗に関わる大事なものがあったので、これでいいかと思ってます。


・ナットレイ

微妙な気がしますが、こいつがいないと雨パがまだ厳しい気がして採用。

ただガルーラのだいもんじを考えてオッカのみにした方がよかったかもしれません。

火力は攻撃252振りで無振りメガゲンガーを倒せるので、252振りでオッカの方がよかったかなと思ってます。

やどりぎもとりあえず持たせた感が強くて、もっとまともなのがないかも検討したいです。めざ炎、身代わり、などなどが候補です。

この枠には、雨パと水ロトムの両方に強いポケモンが欲しくて、フェアリー弱点も多いので、モロバレルとナットレイが候補でした。

トリパに弱めなのでモロバレルも候補でしたが、モロバレルを採用するとしたら防塵シュバルゴがやたら厳しくなる気がするので、めざ炎モロバレルになると思います。

結局はモロバレルだとサーナイトに一致で弱点をつかれることが気になったので、ナットレイになりました。




>当日の試合

適当に振り返ります。

1 vs 眠さん ×

メガゲンガーが相手にいて立ち回りが雑になりすぎていきなり負け。

いろいろありますが、

・メガゲンガーが相手にいるときに先発をどうするか
・メガゲンガーが対面にいたらボーマンダは流星群を打つのかどうか?

でまずミスがあった気がします。

あと、ナットレイはジャイロボールをメガゲンガーに当ててメガゲンガーを赤耐えぐらいまで追い込んだので、攻撃に素直に全振りしていれば倒せた気がして、構築ミスも多分に感じました。

ゲンガーが相手にいるときに落ち着いて立ち回れるようになるよう、実践経験を積むことの必要性を覚えました。

2 vs リィズさん ○

メガライボルトが相手にいたことと、こっちが水対策で入れたチョッキ水ロトムに対して、臆病CSチョッキラプラスをぶつけられたことが特徴的な試合。

ハイドロ外しはあったものの、結局チョッキ水ロトムが自らそれを覆して勝ち。

相手にラプラスがいても勝てるからチョッキロトムは偉い。

反省点は

・メガライボルトにこの構築が思った以上に弱い
・相手のガブリアスを殴るためにバンギにはこおりのキバがいる
・水対策を水ロトムに任せるとラプラスが思った以上に重たい。

といったことを実感したこと。逆に良かったことは、

・バンギラスの地震をメガライボルトに当てたことが効いた
・チョッキ水ロトムが強かった

で、これらは構築でよかったことになると思います。

vs rimo(1)さん ×

霰パ相手。ハイドロといわなだれの片方当たってればいけたはずが両方外してどうしようもなく負け。

反省点は、ハイドロとかいわなだれとか命中不安な技が多いので、出来ればもうちょっと安定性を上げたいというところですね。

vs rimo(2)さん ○

雨パ相手。バンギラスとメガシンカをうまく使って天候を取ろうとするもうまくいかないで主導権を握られてから、こっちがピンポイント読みを繰り返してひっくり返す。

最終的に雨状態でスカーフニョロトノ+サザンドラvsナットレイ

まで来て勝ちましたが、ナットレイがオッカならもっと余裕を持って立ち回れたのにって思いました。

よかったことはナットレイを入れていたこと。悪かったことはナットレイの持ち物がオッカじゃなかったことです。

vs ミガワリさん ○

ゲンガーが入っていてまた立ち回りが落ち着かなくなる+相手のガブリアスがメガガブリアスで負けを覚悟しましたが無事勝利。

勝因を上げると、

・相手のハッサムをボーマンダの龍波動+ファイアローのブレイブバードで落とした
・相手の固めのメガガブリアスに龍波動を当てて、バンギラスの舞いわなだれ圏内に入れた
・メガバンギラスがきちんと舞える機会を作れた→その後ゲンガー、ガブリアス、ファイアローの3体を倒した

というところで、ボーマンダをきちんと控えめにしていたところと、ファイアローをハチマキにしていたところと、メガバンギラスを舞で採用していたことが効いたと思います。

反省点は、水ロトムがまたハイドロを外していたので、ハイドロをどこまで信頼するかということと、相手がおそらくのナットレイ警戒でファイアローを出してくれたから行けた面が強いので、違う選出でも勝てるようにきちんと構築・立ち回りを煮詰めなくてはいけないというところです。

vs れてぃあさん ○

ブロスターとかライボルトがいて、時間がないからとりあえず選出したナットレイが全く役に立たない気がしてどうしようかと思いながら戦う。

しょうがないから大胆に立ち回っていたら、なんか上手く行った上に、相手の控えめマンダの流星15/16耐えのメガライボルトをスカーフ流星で一撃で倒す幸運があって勝利。

いろいろ噛み合ったから拾った面が強いですが、

反省点が

・ナットレイは得意な相手が多いようで実際はそんなことは全くない
・水ロトムがハイドロ外すの怖いから10まんうったらガブリアスに受けられた
・ライボルトには砂ダメージをできれば入れて、ボーマンダの流星でより確実に倒したい
・ナットレイがモロバレルなら、ライボルト入の相手に選出幅が広がることを認識

といったところ。よかったところは、

・ライボルト相手にきちんとボーマンダを選出して活躍させることができた
・水ロトムが特攻を高い型にしていた御蔭で、相手のハッサムが10まん二発で倒せる状況ができた

です。

vs ワイルドさん ○

ニャオニクス+ギルガルドが出てきたけどとりあえず珠ガブで地震打ってたら両方倒す。

その後ガルーラ+バンギラスが出てきて、こっちのガブリアスの横にいるのが浮いていないポケモンになるから選出間違ったかな?と思いつつ逆鱗ぶっぱ。

結果的には相手のバンギラスが龍舞弱点保険だったらしくて、地震打ってたら危なかった試合のようです。

というか弱点保険バンギラスvs逆鱗ガブリアスは流石に凄い対面だなと思いました。

よかったところは、

・ガブリアスの型がこれのおかげで勝てた。浮いていないポケモン+ガブリアスの並びの時でも、相手に打点が確保できることが証明できた
・最後はバンギvsバンギの勝負になったが、地震を入れていたおかげで確実に倒せた

悪かったところは

・浮いているポケモンをスカーフマンダ以外に選出すべきだった気がする(なぜかナットレイを入れてた)
・ガブリアスのドラゴンクローは瓦割りにした方がよかったのでは?

といったところです。

vs みらーじゅさん ○

雨+メガガルーラという嫌なパターンでしたが、相手が深読みしてくれたことや、意地っ張り捨て身タックルじゃなかったようで初手から水ロトムを出して突っ張って、そのまま押し切って勝ち。

最終的にはメガバンギが龍舞して全部倒してくれました。



というわけで6-2、全員一回に限れば5-2でした。反省点は既にいろいろ書いたとおりです。

>個別採点

・バンギラス 70点

強いものの相手のメガライボルトとガブリアスが厳しく、さらに雨パもそう楽ではない(交換合戦で使いたい型ではない)ので、苦手な相手が多い印象が残りました。

ただ地震を持たせていたおかげでメガライボルトはどうにかなりましたし、ガブリアスも周りとの連携でどうにかごまかせたのは良かったです。

こおりのキバを入れていたら80点は付いたと思います。

・ボーマンダ 90点

流星と龍波動の選択の難しさは残ったものの、それ以外だと非常に活躍してくれました。

控えめにしていたからこの点数なので、もし臆病なら70点ぐらいだったと思います。

そういう意味では、舞メガバンギラス+ボーマンダだからこの点数になったとも言えるので、もっとバンギラスの点数に反映しても良かったかもしれません。

・ガブリアス 70点

選出した試合が少なくて、これは自分自身の選出ミスが多かったなと反省しています。もっと出すべきでした。

選出した試合は少なかったものの、出したvs ワイルド戦で大活躍したからこの点数。

もっと使い方が上手ければ80点ぐらいはついたでしょう。珠ガブの地震、逆鱗が強いことが確認できたのは良かったです。

・水ロトム 90点

回想するとやたらハイドロ外してますが、それでも大活躍。適当に扱っても凄いいいポケモンでした。

とはいえ、メガガルーラの意地っ張り捨て身で出落ちを経験していたら70点ぐらいに下がった気がします。

本当にメガガルーラ入の雨の相手が鬼門です。

・ファイアロー 90点

普通に強かった。それだけ。

・ナットレイ 60点

無駄に選出したことが多かったことが反省点ですが、雨相手もガルーラの大文字、ドラゴン相手は大文字or火炎放射、ライボルトやブロスターからも普通に殴られる、といった感じで使ってすごい怖いポケモンでした。

型をいじる必要があります。

型選択や選出での粗が目立ったからこの点数。案外高いのは、それでも出した試合では、鉄のトゲなどを用いて最低限の活躍をしてくれたからです。



今回の反省を活かして構築を詰めていきたいですが、何はともあれゲンガー相手の実践経験を積んで立ち回りを落ち着けるのが第一だろうとも思いました。
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テーマ : ポケモン - ジャンル : ゲーム

プロフィール

Author:@
好きなゲーム:パズドラ、スパロボ、ガンダムvsシリーズ
好きな漫画:野獣社員ツキシマ、キン肉マン
好きなアニメ:ゲゲゲの鬼太郎(3期)、ウテナ、エヴァ、ナディア、トップをねらえ!、イデオン、フルメタふもっふ
好きなアニソン:10years after、winners、夢色チェイサー
ゲーム以外の趣味:昼寝

東京大学ゲーム研究会OBですが、現在は同団体の活動には関わっておらず、個人での活動となっております。

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