ポケモン攻略用日記(跡地)
WCS2010東京B準優勝しました。しばらくコメントは承認性にします。冬コミ 12/30 月 東ウ14a ポケモン攻略用日記出張版 で出ます。
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冬コミのおはなし
日程
12月30日(日) (2日目)
場所
東地区 ”ニ” ブロック 31b
公式のページ
↑
こっちのリンク先見てね。
私が書けるのはポケモン系の二冊の宣伝なので、それを書きます。
>11号
いつもの構築+バトルログが半分、もう半分がチャットでの練習会の風景を記事にしたものになっています。
練習会については、基本的に毎回 生徒+講師 という形で進行していき、対戦を見て問題点などを講師が
指摘して、それについて討論するというのの繰り返しになっています。
形式上参加人数が多いルールの方がいろいろ話すという形になります。
特にダブルは参加人数が抜けて多かったために、毎回の話題が多くなっています。
私は講師役が足りないというのでシングルダブルローテに顔を出していましたが、これの御蔭でしばらくの間
シングルダブルローテの全ルールに触れることになって、かなりポケモンに触れた期間だったなと今思います、
講師で主に指摘したのはどっちかってとダブルだったのですが、自分が指摘した内容を記事にしてまとめて見ると
結構面白くなるもんだと思ったりしました。
どの練習会もかなりのボリュームの記事になっています。
あと、私はトリプルの構築解説書きました。
>ポケモン対戦の手引き
シングルバトルを主な対象に、「初心者の入門」をテーマにした本です。
ポケモン対戦はいろいろな要素があり、今からはじめるとなると何から手をつけたらいいかわからなくなりがちでしょう。
この本は、
・細かなデータベース
・バトルの様々な仕組み
・乱数調整
・構築の組み方
・個別解説
・周回チャート
などを網羅した本となっていて、これからポケモン対戦をはじめようという人に読んで欲しい本を作ったつもりです。
こういう初心者本ってありそうでなかったんで、今回作れたことはとても良かったと思います。
私が書いたのはシングルの個別解説で、42体書きました。
私はポケモンは「型」をとりあえず丸暗記するところから初心者は初めて欲しいと思っているので、その意味で最低限覚えてほしいポケモンを書いていくつもりが、いつの間にか膨大な量に。
せっかくなので個別解説の記事について述べていきますが、ポイントは42体全てを同じ人が書いたというところだと思ってます。
普通はこの量は何かしらの分担をするのですが、一人で書く事で一体一体の個別解説でなく、42体を集めた個別解説「集」として作れるので、一貫性を持った書き方が出来たと思ってます。
初心者本ということであまり突飛な型とかは載せないので、基本的な使い方などに終始していますが、それでも一体につきそれなりの分量が書けたので、個人的には結構満足している原稿です。
今回は二冊合わせて300P級の分量でその分作るのもかなり大変でした。
ボリュームはこれまででも一番ってぐらいなので、当日はぜひお越し下さい。
コメントレス
>
書店委託は後日行うはずですが、それなりに間が空く可能性がありますし、当日在庫が出なかったらかなりあとになるかもしれません。
>7時さん
去年は頑張って書いたのですが、実は今年度も一回書こうとして大変すぎて挫折してしまいました。
プロ野球のキャンプインまでに気力が戻れば、何とか再チャレンジしてみようと思います。
12月30日(日) (2日目)
場所
東地区 ”ニ” ブロック 31b
公式のページ
↑
こっちのリンク先見てね。
私が書けるのはポケモン系の二冊の宣伝なので、それを書きます。
>11号
いつもの構築+バトルログが半分、もう半分がチャットでの練習会の風景を記事にしたものになっています。
練習会については、基本的に毎回 生徒+講師 という形で進行していき、対戦を見て問題点などを講師が
指摘して、それについて討論するというのの繰り返しになっています。
形式上参加人数が多いルールの方がいろいろ話すという形になります。
特にダブルは参加人数が抜けて多かったために、毎回の話題が多くなっています。
私は講師役が足りないというのでシングルダブルローテに顔を出していましたが、これの御蔭でしばらくの間
シングルダブルローテの全ルールに触れることになって、かなりポケモンに触れた期間だったなと今思います、
講師で主に指摘したのはどっちかってとダブルだったのですが、自分が指摘した内容を記事にしてまとめて見ると
結構面白くなるもんだと思ったりしました。
どの練習会もかなりのボリュームの記事になっています。
あと、私はトリプルの構築解説書きました。
>ポケモン対戦の手引き
シングルバトルを主な対象に、「初心者の入門」をテーマにした本です。
ポケモン対戦はいろいろな要素があり、今からはじめるとなると何から手をつけたらいいかわからなくなりがちでしょう。
この本は、
・細かなデータベース
・バトルの様々な仕組み
・乱数調整
・構築の組み方
・個別解説
・周回チャート
などを網羅した本となっていて、これからポケモン対戦をはじめようという人に読んで欲しい本を作ったつもりです。
こういう初心者本ってありそうでなかったんで、今回作れたことはとても良かったと思います。
私が書いたのはシングルの個別解説で、42体書きました。
私はポケモンは「型」をとりあえず丸暗記するところから初心者は初めて欲しいと思っているので、その意味で最低限覚えてほしいポケモンを書いていくつもりが、いつの間にか膨大な量に。
せっかくなので個別解説の記事について述べていきますが、ポイントは42体全てを同じ人が書いたというところだと思ってます。
普通はこの量は何かしらの分担をするのですが、一人で書く事で一体一体の個別解説でなく、42体を集めた個別解説「集」として作れるので、一貫性を持った書き方が出来たと思ってます。
初心者本ということであまり突飛な型とかは載せないので、基本的な使い方などに終始していますが、それでも一体につきそれなりの分量が書けたので、個人的には結構満足している原稿です。
今回は二冊合わせて300P級の分量でその分作るのもかなり大変でした。
ボリュームはこれまででも一番ってぐらいなので、当日はぜひお越し下さい。
コメントレス
>
書店委託は後日行うはずですが、それなりに間が空く可能性がありますし、当日在庫が出なかったらかなりあとになるかもしれません。
>7時さん
去年は頑張って書いたのですが、実は今年度も一回書こうとして大変すぎて挫折してしまいました。
プロ野球のキャンプインまでに気力が戻れば、何とか再チャレンジしてみようと思います。
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[ダブル]チルタリス
一ヶ月に1構築ぐらい載せないとポケモンやってるか怪しく見えるので、没構築紹介シリーズ。
なんか見たら7/21の記録で、記事にするのを著しくサボってる感が。。。
前回紹介はダブル滅びパだったりして、没構築っていうと自分の場合はダブルに偏っちゃいますね。
チルタリス @ きあいのタスキ
CS252ベース(最速バンギ抜きでちょっと防御)
りゅうせいぐん
だいもんじ
れいとうビーム
まもる
ラティオス @ こだわりメガネ
りゅうせいぐん
りゅうのはどう
サイコキネシス
れいとうビーム
ランドロス霊獣 @ こだわりスカーフ
陽気AS
じしん
いわなだれ
とんぼがえり
ばかぢから
メタグロス @ シュカのみ
意地っ張りHDベース
コメットパンチ
バレットパンチ
しねんのずつき
まもる
ウルガモス @ むしのジュエル
臆病CS252
だいもんじ
むしのさざめき
ちょうのまい
まもる
カビゴン @ ラムのみ
255-150-109-x-144-51
おんがえし
ほのおのパンチ
かみくだく
まもる
>コンセプト
ダブルのイメージが、雨tueeee、霊獣ランドtueee → チルタリス使ってみよう。
チルタリスのすごいところ
ノーてんき
冷凍ビーム
ノーてんきだけだと採用する気は起きなかったけど、冷凍ビームがあるおかげで何とか試してみる気がおきました。
>方針
チルタリスと眼鏡ラティオス並べてガンガン殴りたい
チルタリスは場持ちがいいようにタスキ。一応タスキと最も相性がいいポケモン。
他は、チルタリスが控えめC252で特攻134というとんでもないポケモンなので、前のめりで構築しないととても勝てないと判断して、種族値が高いやつを適当に突っ込む。
それで、まぁ感触見ながら適当に構築いじっていこう(ここで止まっている)
>結果
とりあえずボツにした理由から述べてくと、チルタリスが場に居座ってノーてんきを有効してくれることに期待したかったけど、
「場にチルタリスが長く居座っても何の役にも立たない」
という事実に回してすぐ気づいて、いいところまで行くけど、打点が今一歩足りないで負けるということが数回あって、やる気がなくなって放置。
チルタリス入の場合は、
× チルタリスが場に居座って、隣りでアドバンテージをとって勝つ
○ チルタリスが場にいる一瞬でアドバンテージをとって、そのアドバンテージを活かして勝つ。
ということに気づいて、レックウザとは○×が逆になることにさっさと気づけたのは有意義でした。
なので、使うとしたら恐らくスカーフチルタリスで使うのがいいんでしょうけど、ここまでで満足して大していじらないで終了。
没にした理由としては、スカーフチルタリス使うぐらいならスカーフキングドラのピン挿しの方が強く見えるし、他のスカーフの方が全然良さそうに思えたから。
加えて、タスキで使っていて不思議とチルタリスが活躍してたけど、理由が流星群と大文字をきちんと打ち分けできたことにあったと思ったので、スカーフで使う気がいまいち起きませんでした。
構築自体は没にしましたが、「二度と相手への干渉が弱い低種族値を場に居座る前提の構築は作らない」という教訓を身をもって覚えられたので、そこは満足しました。
ただ、改めて書いてみたらチルタリス入りの解説したらチルタリスの反省点しか書いてない気がするのがちょっと残念ですね。
もうちょっと勝てるようになるまで、また考えてみてもいいかもしれません。
なんか見たら7/21の記録で、記事にするのを著しくサボってる感が。。。
前回紹介はダブル滅びパだったりして、没構築っていうと自分の場合はダブルに偏っちゃいますね。
チルタリス @ きあいのタスキ
CS252ベース(最速バンギ抜きでちょっと防御)
りゅうせいぐん
だいもんじ
れいとうビーム
まもる
ラティオス @ こだわりメガネ
りゅうせいぐん
りゅうのはどう
サイコキネシス
れいとうビーム
ランドロス霊獣 @ こだわりスカーフ
陽気AS
じしん
いわなだれ
とんぼがえり
ばかぢから
メタグロス @ シュカのみ
意地っ張りHDベース
コメットパンチ
バレットパンチ
しねんのずつき
まもる
ウルガモス @ むしのジュエル
臆病CS252
だいもんじ
むしのさざめき
ちょうのまい
まもる
カビゴン @ ラムのみ
255-150-109-x-144-51
おんがえし
ほのおのパンチ
かみくだく
まもる
>コンセプト
ダブルのイメージが、雨tueeee、霊獣ランドtueee → チルタリス使ってみよう。
チルタリスのすごいところ
ノーてんき
冷凍ビーム
ノーてんきだけだと採用する気は起きなかったけど、冷凍ビームがあるおかげで何とか試してみる気がおきました。
>方針
チルタリスと眼鏡ラティオス並べてガンガン殴りたい
チルタリスは場持ちがいいようにタスキ。一応タスキと最も相性がいいポケモン。
他は、チルタリスが控えめC252で特攻134というとんでもないポケモンなので、前のめりで構築しないととても勝てないと判断して、種族値が高いやつを適当に突っ込む。
それで、まぁ感触見ながら適当に構築いじっていこう(ここで止まっている)
>結果
とりあえずボツにした理由から述べてくと、チルタリスが場に居座ってノーてんきを有効してくれることに期待したかったけど、
「場にチルタリスが長く居座っても何の役にも立たない」
という事実に回してすぐ気づいて、いいところまで行くけど、打点が今一歩足りないで負けるということが数回あって、やる気がなくなって放置。
チルタリス入の場合は、
× チルタリスが場に居座って、隣りでアドバンテージをとって勝つ
○ チルタリスが場にいる一瞬でアドバンテージをとって、そのアドバンテージを活かして勝つ。
ということに気づいて、レックウザとは○×が逆になることにさっさと気づけたのは有意義でした。
なので、使うとしたら恐らくスカーフチルタリスで使うのがいいんでしょうけど、ここまでで満足して大していじらないで終了。
没にした理由としては、スカーフチルタリス使うぐらいならスカーフキングドラのピン挿しの方が強く見えるし、他のスカーフの方が全然良さそうに思えたから。
加えて、タスキで使っていて不思議とチルタリスが活躍してたけど、理由が流星群と大文字をきちんと打ち分けできたことにあったと思ったので、スカーフで使う気がいまいち起きませんでした。
構築自体は没にしましたが、「二度と相手への干渉が弱い低種族値を場に居座る前提の構築は作らない」という教訓を身をもって覚えられたので、そこは満足しました。
ただ、改めて書いてみたらチルタリス入りの解説したらチルタリスの反省点しか書いてない気がするのがちょっと残念ですね。
もうちょっと勝てるようになるまで、また考えてみてもいいかもしれません。
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