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ボーマンダその7

とくこう編。こうげきに比べて手抜きするよ。てか、ステータス別に分けないで、アイテム別に記載すればよかった。

後でまとめるときはそうするね。

基本知識は、アイテムなし「りゅうせいぐん」は基本的に耐えられるという事。

スターミーを[ひかえめ]とくこう最大でようやく倒せる。
アイテムなしだと、サンダースは耐える調整をしていることが多い。

ゴウカザル程度でも、[せっかち]なら[ひかえめ]でないと確定で倒せない。

だからといって強化アイテムを持たせると、益々スターミーなどに弱くなる。
これが、ボーマンダがタイマンでそこまで強くないと言われているゆえんだ。

アイテムなし

154 「りゅうせいぐん」で[むじゃき]ゴウカザル、アグノム一確

基本的にこれが特殊型のライン。二刀流の場合も、これを最低ラインとする。
HP252メタグロスを『オッカのみ』こみで「だいもんじ」二確するのも、とくこう151必要なんで、そこまで上げるなら「りゅうせいぐん」を持たせて動きやすくする方がよい。

ただ、151調整をして『りゅうのプレート』を持たせるのはあり。

補正なしの場合は、これ以上あげても確定数に本当に影響が無い。

162 補正なし最大

にすると、「りゅうのはどう」でH252グライオン、無振りボーマンダがともに高乱数なので、余った分を振る価値はあるが、「りゅうのはどう」がないと必要性が大分薄れる。

補正ありの場合は、最大まであげると

178 無振りスターミーを「りゅうせいぐん」で一確

となるので、最大まで一気にあげないと[おくびょう][むじゃき]の劣化になる。



『いのちのたま』

162 補正なし最大値
178 補正あり最大値 H252メタグロスを、「だいもんじ」一確


補正ありの場合は、メタグロス対策を考えて一気に最大まで上げてよい。
補正なしの場合は、最大まであげるとHP252グライオンが『りゅうせいぐん』で高乱数一撃なので、これも最大まで上げてよい。

というか、折角の『いのちのたま』なので、補正ありにする方が意義が出る。

『こだわりメガネ』

この場合は、基本的にすばやさ確保して、耐久調整して、残りとくこうでよい。

162 補正なし最大

まで上げると、「りゅうせいぐん」2連発でミロカロス、ソーナンスが落とせたりする。
とはいえ、連発を考慮に入れるなら、『こだわりハチマキ』「げきりん」の方が効率はいい。

[ひかえめ]なら、162程度に調整、すばやさ最速、残りとくぼうで、ミロカロスの攻撃を耐えやすくする。
[おくびょう]なら、とくこう252、メタグロスのこうげき187コメットバレット耐え、残りすばやさ

といったものがありえる。

これ以外の調整をするのなら、最初にメタグロス、ヘラクロスなどに照準を絞って耐久調整した後に、HP252グライオン一確程度までとくこうを落とすなど、耐久中心の振り方をすることになる。

具体例としては、『こだわりスカーフ』ヘラクロスの「ストーンエッジ」を高乱数二発耐え+素早さ最速ヘラクロス抜きor最速ポリゴンZ抜きを確保した上で、残りをとくこうに振るという形が有り得る。

火力は落ちるが、『こだわりメガネ』のお陰で普通の耐久のやつは一確出来るので、悪いわけではない。

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ボーマンダその6

【育成方針】

どの方針にせよ、ヘラクロスに交代で出すことを意識したいボーマンダは、ぼうぎょが下がる性格は選んではいけない。
『こだわりハチマキ』「ストーンエッジ」一発で倒れては元も子もない。

ついでに、すばやさは『こだわりスカーフ』持ちだろうとなんだろうと、最速ヘラクロス抜きが義務。
ヘラクロスのアイテムなし[ようき]「ストーンエッジ」でも、二発食らえば{いかく}をかけても死ねます。

よって、すばやさ151以上は確定となるので、性格補正がない場合はすばやさ152(補正なし最速)まで一気に上げる事が普通。

具体的な性格の選び方。

『こだわりスカーフ』を持たせる場合は[ようき][おくびょう][むじゃき]から選んで、いろいろ調整するのが一般的。

こうげきととくこうが高い上に、素の特殊耐久はどうせたいしたことないので、[むじゃき]でも『ヤチェのみ』『こだわりハチマキ』持ち以外ではあまり影響はない。

{いかく}があることもあり、物理耐久を上げて役割を増やすと使いやすい。
詳しくは下の配分を参照。

『こだわりスカーフ』でない場合は[ひかえめ]なども十分役立てられて、幅が広い。
自分がやりたいことと相談しながら適宜判断されたし。

また、すばやさ151-167の辺りは、最速ヘラクロス抜き周辺のポケモンが多くて激戦区であるが、最速にする必要は特別にはない。
「りゅうのまい」がある場合こそ素早さに振りたいが、『こだわりスカーフ』も「りゅうのまい」もない場合は、151を確保したら耐久に振ったほうが使いやすいかもしれない。

【努力値配分】

こうげき

アイテム補正なしで特に重要なライン

164…サンダースを「げきりん」で倒せる壁
180…メタグロスを「じしん」で倒せる壁

この二つのうち、どちらを選ぶかを最初に自分で考えて、他の努力値と相談しながら適宜微調整するといい。
『こだわりスカーフ』持ちの場合は、どちらかの値の近くで調整する事を意識するのが効率がいい。
「りゅうのまい」持ちの場合も、メタグロスは「りゅうのまい」をせずタイマンで倒す方がいいため、180近辺は欲しい。


微調整のための目安などは下。

155…補正なし無振り状態.
160…無振りゲンガーを「げきりん」で一確
また、メタグロスの「コメットパンチ」二発耐えポケモンを、『いのちのたま』「げきりん」で二発で倒せるのはこの辺り。

164…無振りサンダースを「げきりん」で一確。「りゅうせいぐん」だと耐えられてしまうので、大事。

165…[ずぶとい]B252ハピナスを「げきりん」で二確
168…HP252ラグラージ程度のポケモンを「げきりん」で二確。
170…メタグロスの『こうてつプレート』「コメットパンチ」「バレットパンチ」耐えポケモンを「げきりん」で二確。つまり、物理耐久調整したガブリアスを「げきりん」一確のライン
175…『いのちのたま』持ちで、HP252スイクンを二確。ある程度のポリゴンZも『いのちのたま』「げきりん」で一確
179…ヤドラン程度の耐久力のポケモンを、『こだわりハチマキ』「げきりん」で二確。

180…メタグロスを「じしん」で高乱数で倒せる壁。耐久をおさえたミロカロスは、この程度のこうげきがあれば「げきりん」で二確出来る。

185…HP252メタグロスを「じしん」で二確、防御特化ルンパを「つばめがえし」「げきりん」で二確。
187…補正なし最大値。
200…無振りアグノム、ゴウカザルを「げきりん」で一確
205…補正あり最大値



これ調べるのまじ疲れるんだよ。本当。ここで一旦やめ。

「りゅうのまい」の上昇=『こだわりハチマキ』

なので、そこは適当に変換してください。


ただ、実際上であるような内容を頭に入れておくと、立ち回りとかに大きな影響は出るんですよね。

『こだわりハチマキ』の場合は、実は全然振らなくても大きな問題は起きないって言うのが、上のを見ると分かりやすいかもしれない。



とくこうはまた今度。

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ボーマンダその5

【アイテム】

『こだわりスカーフ』…ボーマンダが持っている可能性が一番高いアイテム。ボーマンダの行動回数を絶妙に増やしてくれる高相性のアイテム。
持たせた場合は耐久・火力調整が熱い。

『いのちのたま』…「りゅうせいぐん」でHP252グライオン一確、「だいもんじ」でHP252メタグロス一確。「げきりん」も持たせておくと、受けられるポケモンはほとんどいないといってよい。

だが、相手のスターミーやガブリアスに一撃で倒されるので、いろいろ不都合が置きやすい。
相手が『こだわりスカーフ』だと思って引いてくれることが前提になったりするので、安定感には欠けるか。
安定して『いのちのたま』ボーマンダを使うのは難しいです。

持たせると、特殊型にせよ物理型にせよ、「みがわり」と相性がいい。

『ヤチェのみ』…持たせる場合は、何対策かしっかり意識しよう。

特殊耐久を上げないと、『こだわりメガネ』スターミーに倒されることに注意。

ボーマンダは「つるぎのまい」ガブリアスと違って「りゅうのまい」しても一撃で倒せる相手が少ないので、使いづらさを感じるかもしれない。

「りゅうのまい」をするために持つと思うのではなく、相手の攻撃を耐えるために入っていると思って、ハピナスやミロカロス相手には「げきりん」をぶっ放す方がいいだろう。

勿論サンダースやゴウカザルにも有効だが、それは『こだわりスカーフ』でも出来る事である。

『きあいのタスキ』……ボーマンダは『ヤチェのみ』を持たしても特殊耐久に振らなくてはいけないので、こっちの方がいいかもしれない。
ユキノオーとヘラクロスが同時にやってきたらヘラクロスに交代で出しても、あっという間に倒れる事が難点か。

ユキノオーとヘラクロス両方に戦える、ゴウカザル、メタグロス、ハッサムなどを採用するとよいだろう。


『たつじんのおび』…昔は「かわらわり」でハピナスを倒すために入っていたが、今は「げきりん」の登場で使用機会が減った。
そもそも、ドラゴンタイプは等倍がとりやすいドラゴンタイプで高威力の技をぶっぱなしているから強いのであって、ドラゴンタイプの特徴とあっていないアイテムである。

『りゅうのプレート』…そのため、どちらかというとこっちの方がオススメ。『いのちのたま』の耐久消費は侮れない。

『ハバンのみ』…ガブリアスの攻撃を耐えて「りゅうのまい」をした後に、『こだわりスカーフ』「ガブリアス」の攻撃一発で倒れるというケースがないように注意。



ドラゴンの攻撃を耐えて反撃するためにあるものだと割り切れば悪いとは言わない。

{いかく}がかかっていないと、ガブリアスの『こだわりハチマキ』「げきりん」を半減しても無振りだと倒れることにも注意。
『いのちのたま』ボーマンダの「りゅうせいぐん」も半減しても倒れる。

特に、ラティオス使用可能ルールだと、半減しても倒れるケースばかりだろう。


『こだわりハチマキ』…耐久を強化して使うのが主。こうげきは無振りに近くても十分戦えるので、[ようき]HS252などでも十分強い。
ボーマンダの癖にタイマンに意外と強くなるので、奇襲として最適。


『こだわりメガネ』…『いのちのたま』よりさらにボーマンダを使い捨てる形になる。
悪くは無いが、相手にボーマンダより早いポケモンがいるとビビって出せなくなる事に注意。

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ガブリアスとボーマンダ

ボーマンダその4.5だけでは短いから、間に雑記を挟んでみる。

・・・・・・・・・・・・・・

ここ数ヶ月で、すっかりこの二体については詳しくなれました。

ボーマンダもガブリアスも、大体の型は十分に調べた気がする。
ボーマンダの「りゅうのまい」持ちの努力値や、『こだわりハチマキ』持ちの努力値調整を理解できたのは、非常に有意義でした。

さて、育成論を調べた後では、この二体の特徴の違いが実によく分かるようになりました。

僕は今は、

受けポケに強い=ガブリアス
アタッカーに強い=ボーマンダ

みたいな印象になっています。

「つるぎのまい」=ダメージ2倍
「りゅうのまい」=ダメージ1.5倍、早さ1.5倍

といった辺りからも、片方が受け潰しで、片方がアタッカー潰しだと分かりやすいと思います。


よくガブリアスとボーマンダの対処法が違うというけど、それが理屈でよく分かった気がします。

アタッカーで潰すのがガブリアス
受けポケで潰すのがボーマンダ

という印象でいいのではないでしょうか。



ミロカロスはガブリアスはきついが、ボーマンダの多くの型はどうにかなる
スターミーはボーマンダはきつい(というか、リスクが大きい)が、ガブリアスはなんとかなる

その分、『こだわりハチマキ』ボーマンダみたいな、アタッカーで潰すべき型のボーマンダは不意打ちとして最高ですね。

この内容を育成論に加筆したいんだけど、編集するのが面倒。

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ボーマンダその4.5

サブウェポン続き

「ストーンエッジ」…すっかり忘れてた。打つ対象を考えると、ドラゴン技で十分な事が多い。ギャラドスにも、ドラゴン技+めざめるパワー電気の構成の方がいい。

載せてない技は、特別な必要性もなく、解説もなくていいかなと判断したもの。

3゜補助技

「りゅうのまい」…使い方が難しいが、決まれば大打撃が狙えるケースがある。

「みがわり」…ボーマンダ相手はばんばん攻撃してくるケースが多い上に、「さいみんじゅつ」を使ってくるゲンガーはボーマンダより早いので、使う場面がそこまで多いかは謎。

特殊型もありえるボーマンダは、「おにび」を受けることも少ないしなぁ…
トゲキッスは「めざめるパワー」持ってたら、スカーフ型相手に「みがわり」する暇なく即殺されるしなぁ…

物理型で「りゅうのまい」とセットで様子見の機会を増やしたり、特殊型で擬似「りゅうのまい」として使用するのがメジャーか。



「はねやすめ」…持っているって事はスカーフ型ではないだろうが、スカーフ型でない場合は

げきりん
りゅうせいぐん
だいもんじ
つばめがえし、めざぱ飛行
じしん
りゅうのまい

ととにかく技スペースに困るので、入れる余裕が少ない。
というか、ボーマンダ相手は早め早めに相手が動いてくるので、のんびりしていられるか疑問。

「ねごと」…スカーフ型などには技スペースが余ったらとりあえず持たせてよい。

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ワラタ

FC2は予約投稿を30件まで出来ないらしくて、これ以上記事を投下するなと編集画面で怒られた。

スパムブログでもないのに、こんな注意を言われたのは自分ぐらいだろう。

ってわけで、3/25の分まで予約投稿したので、記事投稿は一ヶ月ぐらい放置します。放置マジサイコウ。

あと最近気づいたけど、広告系のコメントを抑制するなら、NGワードに

/

を入れるのが一番いいですね。
普通のコメントだと滅多に使わない上に、普通のスパムコメントには絶対含まれている便利なワード。

今は

http://
ttp://

をNGワードにしているけど、後で/のみをNGワードに変えるかもしれない。

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ボーマンダその4

【技】

1゜メインウェポン

「りゅうせいぐん」…「げきりん」より動きやすいが、強化アイテムがないと一確出来る相手は多くない。
『いのちのたま』と合わせると、HP252グライオンでさえ一撃で倒す超威力。

アイテムなしでも、2連発してグライオンを倒せると思っていると、「はねやすめ」されたら手詰まりになりかねないので注意。

なお、サンダースは[ひかえめ]「りゅうせいぐん」を耐える調整が出来るので、特殊主体マンダはサンダースには勝てない。
サンダースぐらいの相手からは分が悪くなると、意識する事は大事。

「げきりん」…ハピナスで全く止まらなくなる武器。「りゅうのまい」を持たせた場合は持たせたい。

ボーマンダは最初に物理型か特殊型か決めたら、このうちどちらか(もしくは両方)持たせることになる。

「りゅうせいぐん」は動きやすい事と、[むじゃき]サル、アグノムを一確出来ることがポイント。
「げきりん」は、ハピナスの突破と、サンダースを一撃で倒せることが利点。
またトゲキッスを倒すのは、「りゅうせいぐん」では無理。

2゜サブウェポン

「だいもんじ」…物理型でも特殊型でも持たせることが多い。
物理型はHP252ドータクンが2確するために入れて、特殊型はメタグロスを倒すために入れる。
[ひかえめ]『いのちのたま』なら、HP252メタグロスなら一確出来る。
特殊型は、メタグロスが『オッカのみ』こみで二確出来るかを確認しておこう。

「じしん」…特殊型でもサンダース対策に入れていた時期があったが、「げきりん」の登場で特殊型の採用率は落ちた。
物理型は、こうげき180程度ないとメタグロスが2発で倒せないことに注意。

「つばめがえし」、「めざめるパワー飛行」、「エアカッター」…エメループの解明でめざめるパワー厳選が楽になっていいですね。
主にヘラクロス対策。耐久に振ってあるヘラクロスは、強化アイテムのない「だいもんじ」では倒せない。
ヘラクロス退治はボーマンダの数少ない役割の一つなので、出来れば入れたい。

「りゅうのはどう」…特殊型ボーマンダは命中率100%で高威力の技が全然無いのが大きな欠点。それを補うためにいれることがある。
入れる場合は、HP252グライオンが高乱数二発で倒せる程度のとくこうは確保したい。

なお、耐久に多く努力値を振った場合は威力が全然期待できなくなったりするので、使い方はしっかりイメージして持たせたい。

筆者は割りと好きな武器。

「ドラゴンダイブ」…「げきりん」より動きやすい。
一撃で相手を倒せるわけではないので、「さいみんじゅつ」と違って連発しなくてはいけず、命中率の不安は大きい。

「ドラゴンクロー」…「げきりん」より動きやすいが、恐ろしく貧打なことに注意。

「ハイドロポンプ」…ドサイドンやカバルドン対策。それらに極端に弱い構築では入れる価値がある。

「めざめるパワー電気」…ギャラドスピンポイント。技スペースによっては入れてもよい。

「かわらわり」…昔はハピナス対策にたまに採用されたが、今は「げきりん」があるのでめっきり見なくなった。

長くなったから休憩。

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ボーマンダその3

3゜ボーマンダの弱点

まず、役割が少ない。ヘラクロスに交代で出すことなどは出来るが、それは数少ないボーマンダの役割である。

半減、無効タイプがあるのはいいが、ピンポイントな読みをしないと安全に出せるポケモンはあまりいない。

が、一応読みさえ上手く行けばガブリアスなどを圧迫できる。
安定して出せる機会を失う代わりに、ピンポイントな読みのリターンが大きくなっていると考えよう。

なんにせよ、役割が少ないことは意識しておこう。強いからといって何となく入れると使い道がなくなるポケモンだ。

次に、強いことは強いがタイマンで負ける相手も多いことが問題だ。

主な理由は、

火力の中途半端さ
特殊耐久の低さ
すばやさの中途半端さ

にある。無駄死にをしないように立ち回ることは容易だが、タイマンで勝てる相手自体はそう多くないのである。

一発でいいのならボーマンダの攻撃を耐えるポケモンは少なくないくせに、無振りミロカロス程度のとくこうでも、「れいとうビーム」で一確される。

ボーマンダは受けづらいことは受けづらいが、ボーマンダ自身も有利な状況を作ることにはそれなりに苦労するのである。

そのくせ、ボーマンダを早めに使い捨てると、ヘラクロスへの交代だしや『こだわりスカーフ』を持たせてタイマンでガブリアスを潰すなど、本来の役目を果たしてくれなくなる。

強いことは強いが、使い手に丁寧な扱いが求められるポケモンというのをまずは理解した上で、育成論の中身を見て欲しい。

・・・・

なんて長い前置き。
俺はこんなにボーマンダが好きだったのか……

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ボーマンダその2

2゜『こだわりスカーフ』持ちの強さ

1゜では建て直しの難しさを述べたが、実はそれだけなら他のポケモンと特別に大きな差はない。
不利な状況からの建て直しも、無限トドのように完全に積むケースまでは行く事が少ない。

大体、不利な状況から容易に建て直しできるポケモンは、そっちの方が問題である。

『こだわりスカーフ』持ちの強さは、ボーマンダの

防御力

にある。特性が{いかく}であるために、物理耐久がかなりのものとなるのだ。
具体的には、努力値120ほど振れば[ようき]ガブリアスの「げきりん」を耐えてしまう。

そして、中途半端な素早さのせいでタイマンで不利なポケモンが多かったのが、『こだわりスカーフ』を持たせることで一糸報いる事が出来るケースがいろいろ出てくる。

『こだわりスカーフ』を持たせると、

“ポケモンで大事なのは 実際の行動回数 ”

というのを、非常に分かりやすく体言してくれるのだ。

相手の攻撃を耐える事と、相手より早く行動すること、相手を速やかに倒すこと

という三つのバランスが絶妙になってくれるところに、『こだわりスカーフ』持ちの強さがある。

単純な攻撃力だけに注目していてもそれなりに活躍してくれるが、ガブリアスより“相手の攻撃を何発耐えて、ボーマンダは相手をn発で倒せるから…”と、計算しやすいのが、ボーマンダの強さの元なのだ。


まさか『こだわりスカーフ』持ちの強さの説明だけで、こんなに食うとは……

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ボーマンダ育成論

次はボーマンダ育成論。

無駄に長い。

・・・・・・・・・

ルール

シングル

6 to 3
ねむり一体制限
種族値600以上の伝説禁止
使用可能レベルはLV1-50 (つまりバンギラス禁止)


【特徴】

シングル6 to 3のルールだと、ボーマンダはまさに主役級。
メタグロス、ガブリアスとともに、環境を支配する力を持つ最強クラスのポケモンである。

ボーマンダは主に

・「りゅうのまい」持ち
・『いのちのたま』持ちで攻撃範囲を広くした型
・『こだわりスカーフ』持ち

に分類される。それぞれの対処法が微妙に違う上に、『こだわりスカーフ』持ちも特殊型か物理型か全く見分けがつかない(そもそも二刀流も有り得る)という、やっかいなポケモン。

1゜『いのちのたま』、「りゅうのまい」持ちの強さ

『いのちのたま』と「りゅうのまい」を持たれていると、一回無償で「りゅうのまい」をされると、そのまま全抜きされる可能性が大である。

しかも、「りゅうせいぐん」「げきりん」「だいもんじ」と持っているので、交代しないと一撃で倒される危険性があるポケモンも多く、不利な状況で対峙したときの行動がとても難しい。

交代したいケースというのは確実にあるのに、交代するかしないかの判断も、交代先の判断も大変難しいのだ。

このように、不利な状況からの建て直しが特に難しいことが、ボーマンダの厄介さを生み出している。

また、『こだわりハチマキ』持ちに多くの耐久努力値振りをすると、ボーマンダの癖に今までより全然タイマンに強くなって厄介。プラチナで強化されたポケモンの代表ともいえる。

長くなるから中断。
分かってると思うけど、こんなんはボーマンダの強さのほんの一部分です。

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構築論

前にゲー研のおコダ君もパーティ構築論を作ってたけど、自分でもパーティ構築論を作ってみたくなった。

一応ここのブログはメジャーなサイトとかより一歩進んだ育成論とかを載せているつもりですが、それだけじゃなくて構築論も書いてみたくなったり。

そもそも、多分僕の意識している役割とか受けとかの概念が他のサイトとかと違うので、そこを明確にしないと育成論が読みづらいかもしれないとも思ってます。

僕の記事の中での役割は、全部

“ポケモンの具体的な使い方の想定”

という意味でしか使っていません。流しとか、そんな小難しい単語は意味をよく知らないし、正直ポケモンの使い方別に用語をいちいち用意するのは効率的と思えないので、全部まとめて役割って書いてます。

なんていうか、みんな細かく細かくポケモンの使い方を細分化しようとして、逆にごっちゃごっちゃになって意味不明にしている気がしてならないんですよね。

そんなことしても、いいことはないので、もっとアバウトな捉え方で済ます方がいいと思います。

てか、“ポケモンの具体的な使い方の想定”って意味でみんな役割って単語を使ってくれたら分かりやすいのに。

役割理論っていうのは受けみたいな狭い意味でのものではなく、ポケモン一体一体の使い方のイメージを構築段階でやって実戦で扱いやすい構築をしようというものなので、まだまだ使えるというか、役割理論の意義が薄いって言う人は役割=受けに拘りすぎです。


また僕の中での“受け”ってのは、、

“不利な状態から立て直すための手段”

でしかすぎません。あくまで一つの手段として割り切っています。

構築に受けを用意しなくてはいけないっていうのは不十分な内容で、

“一般的にありえる状況からは建て直しが聞く構築をしなくてはいけない”

というのが、正しい内容だと思っています。
受けの用意はただの不利な状況からの建て直し手段にすぎないと割り切ると、それまでとは結構違った構築になりました。

それと受け=役割とはかけらも思ってないので、役割破壊って単語は育成論であまり使ってないですね。
回りから自分の育成が役割破壊って言われても、役割破壊と言うよりは、持たせたポケモンの役割を増やすっていう方がいいんじゃないかといつも思っています。

ということを踏まえて、明日からのボーマンダ育成論を読んで下さい。
これを踏まえないと、多分読めないものになってます。

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思いだした

僕は完全に対戦に特化したプレイしかしていないわけで、対戦知識しかありません。

と周りの人に言ってたけど、よく考えたら

http://www7a.biglobe.ne.jp/~namake/zukanRTA/index.htm

このRTAに参加していた。これだけで、シナリオ攻略も十分やりこんだことにならねwwww


いや、本当に凄いのは怠け者くんとおコダくんの二人で、僕とRalf君の仕事は手が空いている人なら誰でも出来る仕事だったんですけどね。

でも、このやりこみは複数人で同時協力プレイという、まさにゲー研にしか出来ないやりこみになっていたと思っている。

DS版やらないかとたまに話に出るから、いつかやるかもしれないけど、シナリオやりこみ班リーダーの怠け者君が忙しくなっているから厳しいかもしれない。

そんな怠け者君はこのやりこみで、

一日で24時間20分ポケモンをプレイする

という驚異的な記録を立ててくれました。ここまでのガチプレイで24時間を越えてプレイした人は、彼が初めてでしょう。

そして、誰でも出来る仕事に参加していた二人が、今はガチガチの対戦トレーナと、半自動タマゴ孵化機製作者になっているというのも不思議な話し。

これだからゲー研は面白い。

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三つ目のシングル育成論

無事終了。

細かな数字とかの微調整はするかもしれないけど、大体こんなもんで十分でしょう。

ただ、7個を一つにまとめると、被った内容とかを削除して結構短くなった。

やはりネタは小出しにして日数を稼ぐに限る(_

他のサイトの育成論とかとは、結構違ったものがまた出来上がったはず。
[いじっぱり]『スカーフ』なんて、完全にボーマンダのカモなので、今の時代で推奨するはずがない。



この後は、数日後から513ちゃんにリクエストされたボーマンダ育成論(その14まで)とかいう大物があって、それで
ガブリアス、メタグロス、ボーマンダ
という主役級600族達は一応紹介が終わることになる。

てか、一か月分ネタを書いた後ブログを放置して就活に勤しんでいるんですが、これはブログというのでしょうか?

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ガブリアス育成論[シングル]

ガブリアスのシングル用育成論

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ガブリアスその7

【対策】


対策は難しい。ミロカロスではお互いの型によってはタイマンスタートでも突破されることがある。

ガブリアスは「つるぎのまい」「ほのおのきば」でエアームドさえ二発で落とすので、どんな硬いポケモンも3回行動されたら死ぬと思ってよい。


そのため、大事なのは

・ガブリアスより遅いポケモンは『こだわりハチマキ』実数値こうげき182での攻撃を耐えるか確かめる
・ガブリアスより早いポケモンは、『こだわりスカーフ』対策で実数値こうげき182での攻撃を耐えるか確かめる
・「つるぎのまい」をされたときの後始末用に、ガブリアスより早いポケモンを複数用意する。ガブリアスより早いポケモンには、有効な攻撃手段をしっかり持たせる。

といったことである。これらを怠ると、相手のガブリアスの型によっては一気に抜かれかねない。しっかり意識して、手持ちにガブリアスに対して有利なポケモンがどの程度いるのか理解しておこう。

また、場合によってはどうしてもガブリアス相手に交換しなければいけないケースもあるだろう。
そういうときの受けは、相手の「げきりん」「じしん」のどちらかをピンポイントで読む必要があることは理解しよう。
ミロカロスのように、「げきりん」「じしん」両方等倍のポケモンは、タイマンでの対策にはなるが、それ以外の対策にはならない。まだ、ゲンガーを受けで出すほうがましなくらいだ。

はっきりいって、ガブリアス相手に全く安全に行動することは不可能なのだ。

そのため、受けを円滑に行うようにするには、はがねタイプや地面無効のポケモンをしっかり入れて、相手がどちらの技を打てばいいか迷わすことが大事。
特に、はがねタイプのポケモンがいなかったらガブリアスが適当に「げきりん」を打っているだけで全抜きしかねないので注意。

それ以外の対策では、ハッサムを入れて、敢えてロトムなどを「げきりん」で倒させて、死に出しでハッサムを出す。その後、のんびりハッサムで「つるぎのまい」をするというやり方もある。
が、耐久を強化しておかないとそもそもガブリアスのアイテム付「げきりん」で倒されかねないことには注意。

メタグロスを使って、『こだわりハチマキ』「じしん」で死んだら後の「りゅうのまい」ボーマンダが助けてくれるような、保険をかけた構築をする手もある。


相手のメタグロスなどを気にしないなら、

プテラ@たべのこし
ちょうはつ
どくどく
みがわり
まもる

も有効。砂嵐を利用する「みがわり」ガブリアスにも相性がよい。もっとも、メタグロスを呼びやすいので、メタグロスとガブリアスの両方に強いスイクンなどを後に入れておかないと、対策としては不十分である事は注意。

防御特化ギャラドスは、{いかく}をかけたら『こだわりハチマキ』「げきりん」を二発耐える事が出来る。ガブリアスの『こだわりハチマキ』「げきりん」を等倍で耐えるのはこいつぐらい。

以上のような対策ポケの他にも、ユキノオー、マンムー、マニューラなどなどいろいろな対策ポケモンがある。
工夫すればガブリアス対策を仕込めるポケモンは多いので、自分で工夫をいろいろ考える事をオススメする。

一体のポケモンにガブリアス対策を任せるのは負担が大きすぎるので、なるべく多くのポケモンで対策を分担する事は意識しよう。

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ガブリアス6

【使い方】
強いことは強いが、意外と役割がないことは使って気づく。
まず、耐性が微妙。でんきタイプに耐性があっても、対戦ででんき技を使ってくるポケモンは、サンダース、スターミーなどが主であり、交換でガブリアスを出すのがやや怖くもある。


特に、サンダースは「みがわり」という安定行動をとられるだけで無駄死にになりかねないし、スターミーは『こだわりメガネ』「サイコキネシス」二発でそもそも死ねる上、アイテムなしの「げきりん」は一発耐えられてしまう。

ガブリアスのじめんタイプは、メタグロスの「かみなりパンチ」に合わせて無償降臨するためにあるものだと思ってもあまり間違ってない。

そもそも、ガブリアスは対策しないと本当に全抜きされるポケモンであるので、大抵のPTがガブリアス対策は十分に入れているだろう。

{いかく}こみで[ようき]ガブリアスの「げきりん」を耐える、[いじっぱり]ガブリアスより早い[おくびょう][ようき][むじゃき]スカーフボーマンダなどは、ガブリアスがいるからこそ誕生した型であるともいえる。

それに、スターミーやアグノム程度でも「げきりん」一撃で倒すことができないせいで、印象より大分火力は無い。

ガブリアスは強いことは強いが、普通に使って易々と活躍できる時代ではないことは認識しておこう。

さて、ガブリアスの主な使い方は

・『ヤチェのみ』「つるぎのまい」で受けループを突破
・こだわりアイテムなどを持たせて、通常のガブリアス対策の裏をかく

この二つが主だろう。どんな使い方をしてもシングル最強クラスのポケモンであることは変わらないので、自分が好きな使い方をするとよい。変わったところだと、

・相手のドラゴン対策ポケモンをガブリアスが捨て身で突破して、その後に「りゅうのまい」ボーマンダを出して、活躍してもらう

のようなものもある。『こだわりハチマキ』ガブリアスがミロカロスを突破した後にボーマンダなどを出したら、相手はかなり困るだろう。

なお、相方は正直なんでもいい。何と組んでも強い。
メタグロスが相性がいいとよく言われるが、どうせメタグロスはガブリアスと関係なしに採用率が高いので、なんともいえない。

プラチナ前は、

ガブリアス
メタグロス
ゲンガー

の三体をまず確定にしてから構築をはじめるのでよかったぐらいだ。現在もバトレボの環境ならそうである。

バトレボ用サンプルPT

ゲンガー
ガブリアス
メタグロス
スイクン
サンダース
ゴウカザル

ゲンガー、ガブリアス、メタグロス
を確定として、残りを

メタグロス受け一体
ゲンガー、アグノムより早いアタッカー一体
ユキノオー、トドに強いポケモン一体

と考えると、自動的にこんな感じの構築に落ち着きます。

ゲンガー、ガブリアス、メタグロスを一気に入れると、構築の幅が大分狭まりますね。



プラチナ用サンプルパ


ガブリアス
メタグロス
カビゴン
ボーマンダ
サンダー
ヘラクロス


プラチナはフォルムチェンジロトムがつらいので、後だし出来るようにカビゴンか、「めいそう」持ちライコウのどちらかが欲しかったりする。
ヘラクロス受けにグライオンを入れると弱点が被る上に、フォルムチェンジロトムが余裕で降臨してくるので、余りオススメはしない。

適当に即席で作ったけど、サンダーに「めざめるパワー」がないとこのパはバランス悪すぎですね。サンダーはもちろんある程度耐久を強化しましょう。

受けをあんまり用意したくない最近の自分らしい考えのパですね。

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ガブリアス5

育成の大まかな方針は述べたが、例を載せていく。
ガブリアスの努力値はアイテムで変わると思ってよい。

【育成例】




その1『ヤチェのみ』


[ようき]
AS252

げきりん
じしん
ほのおのきば
つるぎのまい

正直これで十分。個体値が足りなくていろいろ調整できそうもないなら、これを使うのでよい。耐久を抑えたミロカロスを「つるぎのまい」「げきりん」で一発で倒せるので、この型の場合はこうげきを大きく落とす必要はない。

細かい調整については、ガブリアスその2参照。

その2『こだわりハチマキ』
『こだわりスカーフ』でもよい

[ようき]

ステータス
197-164-118-90-105-169
努力値
108-108-20-0-0-252 (計488)

げきりん
じしん
(ほのおのきばorだいもんじorねごとorストーンエッジorつばめがえしorドラゴンクロー)から二つ。

個体値が足りなかったら、まずぼうぎょを妥協する。
これより攻撃を下げると、『こだわりハチマキ』「じしん」でHP252メタグロスが一確できなくてよろしくない。それなら、いっそAS252で使うのでよい。


調整の意味は詳しくはガブリアスその2を参照。

まぁ、『こだわりハチマキ』なら、メタグロスはどうせ一発で倒せるから、『メタルコート』「コメット」「バレット」耐え調整に拘るメリットはあんまりなかったりします。

適宜自分で考えましょう。これはあくまで【例】です。

その3『こだわりスカーフ』

[むじゃき]or[せっかち]

こうげき170 努力値156
とくこう109 努力値68
すばやさ169 努力値252

げきりん
じしん
りゅうせいぐん
だいもんじ

{いかく}こみで「げきりん」耐え調整したボーマンダとのタイマンで勝つための型。

[むじゃき]か[せっかち]かは要するにメタグロスとミロカロスどっちを警戒するかなので、適当に選ばれたし。


[ようき]にしてこうげき170の後、とくぼう全振りにすると、ハピナスなどの「れいとうビーム」は耐えてくれるので、それはそれで使いやすい。
詳しくはガブリアスその3参照。




その4『いのちのたま』


[ようき]

AS252

げきりん
じしん
みがわり
だいもんじorつるぎのまい

『いのちのたま』だと攻撃全振りでHP252メタグロスが「じしん」で高乱数一発。そのため、こうげき全振りの意義が大きいので全振りでよい。

この型は普通に使うのでは、何でもこなそうとして器用貧乏になってしまう。
カバルドンと一緒に入れて砂嵐状態で場に出してこその型である。

カバルドンならともかく、バンギラス使用可能ルールでバンギラスと一緒にやってくると、いろいろ腹がたって仕方のない型。


その5「みがわり」「つるぎのまい」


[ようき]
AS252
『ひかりのこな』

げきりん
じしん
みがわり
つるぎのまい

悪名高い砂パ専用ガブリアス。こうげきが外れるまで「みがわり」をして、外れたら「つるぎのまい」をして一気に攻める。
対策もしにくい型で非常に困る。

使うとしたら、PT全体でまひ撒き要員を多めにするとよい。
まひ状態の相手が、砂嵐状態のガブリアスにこうげきを当てられる確率は54%だ。

露骨な対策ではゲンガーやムウマージなどの「みちずれ」でよい。

・・・・・・・・・・・

ガブリアスは最速必須であるために、努力値振りのバリエーションがそこまで豊富でない。大きな方針は上とあまり変わる事はない。

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ガブリアスその4

【技】

1゜メインウェポン

・「げきりん」

必須技に近い。半減しづらく威力の高い強力な技

・「じしん」

同じく必須技に近い。メタグロスに大ダメージを与えられる素晴らしい技。

2゜サブ技

・「ほのおのきば」

「つるぎのまい」をするとドータクンなども突破できるようになるので、「つるぎのまい」持ちの場合は入れたい。
『こだわりハチマキ』持ちの場合も、ドータクンに与えるダメージが「だいもんじ」より高くなるので、入れる価値が出てくる。エアームドには大してきかないので、エアームド用の「だいもんじ」とドータクン用の「ほのおのきば」のように『こだわりハチマキ』持ちの場合は選択の余地が出てくる。
とはいえ、現環境でどちらが多いかは明らかなので、命中率も考えて『ハチマキ』の場合はこちらが選ばれる事が多いか。

なお、ドラゴン技+炎技で種族値600以上の伝説禁止ルールでは、全てのポケモンに等倍ダメージがとれる。二タイプでこれが出来るのは他にゴースト+格闘だけである。

・「ドラゴンクロー」「ドラゴンダイブ」

「つるぎのまい」を持たせる場合に、動きづらくなる「げきりん」を嫌って選択する場合がある。他には、こだわり系アイテム持ちのときに、小回りが利くように「げきりん」と一緒に持たせることもある。

要するにまぁまぁ使われる。


・「ストーンエッジ」

2倍でも等倍「げきりん」とダメージはあまり変わらない。
「げきりん」より動きやすいことがメリットだろう。
入れても悪いわけではない。

・「だいもんじ」

エアームドピンポイント。『こだわりスカーフ』のときはドータクンに「ほのおのきば」よりダメージが入るので、入れる価値がある。
それ以外にも、「つるぎのまい」を持たない型などでは有用性があがる。具体的に言うと、

@いのちのたま
げきりん
じしん
だいもんじ
みがわり

のような型だ。といっても、この型だと「だいもんじ」を「かえんほうしゃ」に変えても主要な確定数に大差ないんだけどね。

・「りゅうせいぐん」

『こだわりスカーフ』と相性がいいボーマンダピンポイント技。
無振りボーマンダ一確調整のために108までとくこうを上げると、物理耐久調整ボーマンダを出し抜ける。
なお、こうげき165調整だととくこうを118まで上げられる。こうすると相手の無振りガブリアスも高乱数一発なので、「げきりん」を打つより選びやすくていいかもしれない。

・「つるぎのまい」

迂闊に「げきりん」や「じしん」読みで交換するとこれをされる。無償で使われたら目も当てられない結果が生まれるだろう。

ガブリアスは「つるぎのまい」で受けループを突破することが期待されることも多い。というか、役割があまり多くないガブリアスの貴重な役割ともいえる。

・「みがわり」

いろいろ便利。砂嵐状態だと極悪。

・「ねごと」

技スペースが余るこだわり系だと、とりあえず入れてもよい。十分役に立つ

・「なみのり」

カバルドンやグライオンが嫌いならどうぞ。
こうげき165程度にした二刀流スカーフだと、HP252グライオンが高乱数二発になるので、一応選択する価値はある。

てか、相手の二刀流ガブリアスが「なみのり」で役割破壊してきたら、もうその試合負けでもいい(_

・「めざめるパワー電気」

ギャラドスピンポイント。が、必要ない。『ソクノのみ』を持たれていると無理。

・「つばめがえし」

ヘラクロスピンポイント。
スカーフ型に採用されることがある。

ガブリアスその3

3゜『こだわりスカーフ』の場合

必須攻撃力は170

かなりマニアックなのだが、どういう調整か分かるだろうか?

意味は、メタグロスの『メタルコート』「コメット」「バレット」耐え調整したガブリアスを一確するラインだ。

ガブリアスの物理耐久は調整したとしてもせいぜいその程度なので、170あれば大体のガブリアスは倒せる。

残りは、

・全部こうげき
・特殊耐久調整:残りこうげき
・物理耐久調整:残りこうげき
・二刀流ガブリアス

の4択である。全部こうげきというのは、調整して勝てる相手がいる以上ややもったいない。
こうげき170あれば、ハピナス程度のポケモンを大体二確できるので、実用上は全く問題がないのだ。
メタグロスの『メタルコート』「コメット」「バレット」耐え調整のポケモンを二確する攻撃力を得たと捉えると、十分だと分かりやすいかもしれない。

HP252メタグロスを『シュカのみ』こみで二確なども十分出来ている。

ガブリアスのこの後の調整は具体的には、

・物理耐久:メタグロスの『メタルコート』「コメット」「バレット」耐え

メタグロスに勝てる確率がかなり上がってオススメ

・特殊耐久:ミロカロスの「れいとうビーム」耐え=調整したハピナスの「れいとうビーム」耐え

攻撃をおとすと、耐久をおさえたミロカロスも2発では倒せないことがあるので、ミロカロスを倒すことが目的と言うより、ハピナスを倒すことが目的だと思うほうがいい。

これも悪いわけではない。

・とくこう:[むじゃき]にして、特殊耐久無振りボーマンダを「りゅうせいぐん」で一確

とくこう108程度に調整する事になる。

こうすると、物理耐久調整したボーマンダとの『こだわりスカーフ』対策で確実に勝てるので、オススメ。

以上の方針から、自分がやりたいと思ったものを選ぶ事になる。
筆者としては、せっかくだからボーマンダに勝てるように「りゅうせいぐん」を持たせるのがオススメである。

4゜『りゅうのプレート』

ミロカロスに的を絞って、ミロカロスの「れいとうビーム」耐え、すばやさ最速、残りこうげきとすると、「げきりん」二発分でミロカロスが大体倒せる。

ミロカロスに的を絞りつつ、器用さが欲しい場合は、『こだわりハチマキ』より優先される場合がある。
『こだわりハチマキ』との違いは、メタグロスを一撃で倒せるかどうかで、そこをどう捉えるかという問題だ。

5゜『いのちのたま』

こうげき最大にすると、HP252メタグロスが高乱数一発。
こうげき最大にするのでよい。


6゜この後特に触れないアイテム


『ハバンのみ』……『こだわりスカーフ』より使いにくいのでオススメしない。ラティ系禁止のルールでドラゴンの中で最速なガブリアスは、『こだわりスカーフ』を持たせると最速のドラゴンになれる。ドラゴン対策も他のポケモンの対策も出来るようになるので、こちらの方がオススメ。

ボーマンダのこうげきを耐えても、相手の『こだわりスカーフ』ボーマンダもどうせアイテムなしガブリアスの「げきりん」耐え調整している可能性が高いので、二発目をくらって倒れるだけだ。

ラティ系を解禁したところで、半減したラティオスの攻撃で死ぬので必要ない。

『きあいのタスキ』…悪くは無いが、ガブリアスに持たせるのはもったいない気がする。また、相手のこおり技を半減したら、メタグロスの「バレットパンチ」を余裕で耐えるほどHPが残るから「つるぎのまい」ガブリアスが止めにくいというのもあるので、わざわざその個性を消す事はない。

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ガブリアスその2

【育成方針】

ガブリアスは基本的に素早さに+補正をつけて最速にすべき。そうでないなら、ガブリアスを使う意味がないと言ってもいいほどだ。


基本的に耐久に努力値を多くさくなら、ボーマンダを使う方がタイプや特性的ないみで役割が増える。

よって、素早さの努力値を削って抜かれる相手を増やすのなら、ボーマンダの方が出来る事が出てくる。


『こだわりスカーフ』でも同様。

ガブリアスは種族値100以下のポケモンに先手をとれることが強みで、『こだわりスカーフ』の場合はなおさらだ。もしガブリアスが『こだわりスカーフ』持ちで[ようき]最速なら、相手が『こだわりスカーフ』を持っていても種族値100以下には必ず先手がとれるので、かなり安心して動ける。
逆に、[いじっぱり]にでもしようものなら、相手に抜かれる可能性が出てきてビクビクしながら動く羽目になる。

ガブリアスは攻めに関連した努力値配分を意識すべきだとは言っているが、それは単にこうげきを上げろといっているのではない。
すばやさを上げる事の方がガブリアスの攻めの観点から言うと重要度が高いのだ。

1゜『ヤチェのみ』の場合

AS252振りを基本線としてよい。これで十分である。

こうげき最大にすると、エアームドも「つるぎのまい」「ほのおのきば」で二確圏内。
さらに、物理耐久をおさえて素早さに回したミロカロスが「つるぎのまい」「げきりん」で一確圏内に入る。

とはいえ、A252する必要がそこまで高いわけではないので、環境によってはAに振る分をぼうぎょに回して、

メタグロスの『メタルコート』「コメット」「バレット」耐え

まではやる価値が十分にある。

また、実はそのままで『こだわりメガネ』スターミーの「れいとうビーム」は半減しても最低乱数で倒れる。

こうげきから少し努力値を回して、これぐらいは確定で耐えるように振ってもよい。


2゜『こだわりハチマキ』の場合

こうげきは165程度で十分。

意味は、HP252メタグロスを「じしん」で一確するライン。
他には、特別にやりたいものはなく、165程度を確保したら耐久面に回していってよい。

物理耐久の目安は

・ヘラクロスの『こだわりハチマキ』「インファイト」確定耐え
・メタグロスの『メタルコート』「コメット」「バレット」耐え

特殊耐久の目安は

・ミロカロスの「れいとうビーム」耐え=無振りボーマンダ一確調整の攻撃耐え

メタグロスを一確調整してあるのでメタグロスの『メタルコート』「コメット」「バレット」耐えにこだわる必要はないが、

こうげき165調整して、すばやさ252振り、残りHP振り

とすると、器用にミロカロスの「れいとうビーム」耐え+メタグロスの『メタルコート』「コメット」「バレット」耐え

を両立してくれる。美しいので、『こだわりハチマキ』の場合はこれを基本線としてよい。

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ガブリアス育成論その1

ユキノオーの次はガブリアスで。

ちなみに育成論を書いてるってことは真剣にネタがなくなってきたということです。
どうしよう。


・・・・・・・


ルール

シングル
6 to 3
ねむり一体
種族値600以上の伝説禁止
レベルは1-50 (つまりバンギラスは使用不可能)


【基本解説】

破壊力のみに注目したら、DS版以降の環境で常に最強の座を守っている。

主力技の「げきりん」が半減しにくい上に、タイプ一致「じしん」で鋼タイプの弱点もつけるために、非常にとめにくいのである。

鋼でかつ地面無効のエアームドやドータクンでさえも、交代際に「つるぎのまい」を打たれると、「ほのおのキバ」で二確圏内になってしまう。

かといって、ドラゴンが等倍では安全に受けることは困難。防御特化スイクンでさえも『こだわりハチマキ』「げきりん」で高確率で二発で落ちる。

攻撃範囲が広い上に「つるぎのまい」まで持っているので、破壊力についてはずば抜けているのである。

加えて何故か耐久もおかしい。

物理耐久力が大体HP252ラグラージと同じぐらい。
なぜ無振りガブリアスがHP252ラグラージと同程度に硬いのか理解に苦しむ。

更に、特殊耐久はミロカロスの「れいとうビーム」を中乱数にする程度にはある。

そして一番狂ってるのはその素早さ。素早さ100族をあざ笑うかのような種族値102。こいつのせいで素早さ種族値100以下のポケモンの出番が減り、種族値105以上のポケモンの需要が増したといっても過言ではない。

【特徴】

こうげき
「げきりん」は[ようき]の全振りでも、無振りスターミーでさえ低乱数。ほぼ倒せないと思ってよい。

ぼうぎょ
無振りならメタグロスの『メタルコート』「コメット」「バレット」で中乱数以上で落ちる。

とくぼう
ミロカロスの「れいとうビーム」で中乱数で落ちる


メタグロスの『メタルコート』「コメット」「バレット」なんて超威力のものを持ち出される時点で、化け物だけど……
「れいとうビーム」が高乱数ですらないっていうのも恐ろしい。

だけど、決して全てのこうげきを耐えて、並程度の相手を一撃で倒すこうげきがあるわけではないということだ。

ガブリアスを使う上では、「げきりん」は一発ではたいした威力がないことなどはしっかり認識しよう。

中乱数程度なら調整すれば確定に変えることが出来るので、自分で調べてみていろいろ試す事をオススメする。

また、ボーマンダに比べるとかなり攻撃よりのポケモンである。
ボーマンダは丁寧に戦ったりする防御向けのポケモンであるが、ガブリアスはとにかく攻めに重点が置かれたポケモンだ。

そのため、調整するにしてもボーマンダなどとは違い、ガブリアスが攻めやすくなるための調整などを考えていく事になる。

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二つ目のシングル育成論

追記:半自動タマゴ孵化機製作者のブログをリンクに追加。

ユキノオーのが無事完成。製作期間も育成論自体も長かった……

なぜこのような惨状を招いたかと言うと、メタグロスと違って構築上でも触れることが多かったから。

メタグロスはメタグロスを入れても全く構築に影響しないというか、どんな構築にも無理なく入るとてもよく出来た子だったけど、ユキノオーは構築への圧迫が結構あるので、メタグロスのときより書くことが増えてます。

今書き終わってるのは他にガブリアス育成論。

この後はリクエストされたボーマンダ育成論を書くかも。

ボーマンダはいろいろ凄い調整が出来るけど、個体値が6Vに近くないとやりたい放題出来ないのが欠点だったので、エメループ解明に伴って強化されたポケモンとも言えます。

それが終わったら、あんまり世の中に出ていない育成論書きたいなぁ……フォルムチェンジロトムかな?

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ユキノオー育成論[シングル]

ユキノオーのシングル育成論

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ユキノオー9

ユキノオーの立ち回りだが、ユキノオーは育成時点で役割を意識する事が多いので、育成のときに意識した事をしっかり全うできるかが鍵である。

そして、ハピナスなどの突破に「ぜったいれいど」を入れている場合も多いと思うが、外れる場合を常に想定したい。

ユキノオーの「ぜったいれいど」は確かに相手への圧迫感が大きいが、ユキノオーは外したときのデメリットがグライオンのそれよりはるかに大きいので、相手が交換してきた場合に、しっかり対処できるかはよく意識しよう。

相手の交換に上手く対処しにくい構築ならば、いっそのこと「やどりぎのたね」に変えて安定感を求めるのがいいだろう。

「やどりぎのたね」も、相手に「まもる」を読まれて交代されたりするとあまり効果がないので、読まれたときのリスクまで常に意識したい。
ユキノオーの扱いでもっとも注意すべきなのは、この部分であろう。

「ふぶき」は確かに強いが、ユキノオー自身の火力は高くないので、相手に対して手数で押していく戦い方の方が向いているかもしれない。
実は特攻を最大にした「ふぶき」でさえ、[おくびょう]ゲンガーが確定で耐えてしまう。霰こみでもやや低乱数だ。

『きあいのタスキ』を持たせて耐久力の低いポケモンへの対策を担わせたつもりが、「こおりのつぶて」がないせいで相手が生き残ったという事が大いにあるポケモンでもあるので、ゲンガー、アグノム、サンダースなどを相手にしたときに、どう倒すかは育成時点でしっかり想定しておきたい。


ユキノオーは交代で出す場面が想定しやすく、かつ交代せざるを得ないときも計りやすい。
読み負けると一気に不利になることさえ意識すれば、基本的には問題ないだろう。

が、使いながらすばやさや耐久、火力についてもっと振ればよかったと思うことが多いであろうポケモンだ。


とにかく使ってみて、自分で細かい調整などを考えていきたいポケモンである。

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ユキノオー8

ユキノオー入りの構築続き

アタッカー

ゴウカザル…はがね、ハッサム。全体としてギャラドスに弱くなることに注意。

ヘラクロス…ユキノオー本人というより、ユキノオーと相性がいいロトムと相性がいい。

ゲンガー…『きあいのタスキ』と霰の相性が悪いが、格闘への牽制として有効。ゴウカザルやヘラクロスにも強い。構築、育成に工夫がいるので組み込むとするとやや難しい。
霰ダメージのせいで、ヘラクロスに交代で出すつもりならやや耐久に振るほうが安定する。


ギャラドス…はがね、ハッサム、炎、カバルドン。[いかく]もある。

メタグロス…こおり全般。単に強い。マニューラが霰パキラーに近いので、マニューラ対策としても有効。

ボーマンダ…ゴウカザル、格闘対策。ユキノオーと一緒のときは、ゲンガーやグライオンよりヘラクロス対策として機能しやすい。

トゲキッス…ヘラクロス、ゴウカザル、ゲンガー

アグノム…同上。マニューラに弱いことには注意。

スターミー…カバルドンに強烈に強い。ゴウカザルなどにも強く、無駄死にはない。マニューラに(ry

サンダース…アグノム、トゲキッス、スターミー、マニューラなど素早い連中に対する圧力。ロトムと比べてマニューラを抜けるメリットがあるので、霰パに入れる場合はすばやさ195は確保したい。そこまで振るなら全振りでいいやもしれない。


などがある。ユキノオーは苦手なポケモンが多いので、それらにピンポイントな読みでも何でも交代で出せるポケモンが好ましく、更に一体のポケモンで多くをカバーするようにしないと、余りにも見せ合いが窮屈になる。

実際使ってみると思わぬ弱点が見つかることも多いので、自分でPTを回して弱点を探していくといいだろう。

例えば、ゴウカザルに強いポケモンを集めると、いつの間にかサンダースに弱いポケモンばかりになっていることなどが有り得る。
 
今までをまとめてサンプルを載せると、

ユキノオー入りのサンプルPTその1

ユキノオー
トドゼルガ(最速)
メタグロス
ボーマンダ
フォルムチェンジロトム(物理耐久を強化)
ゴウカザル

ユキノオー、トドゼルガ、ロトムを採用した上で考えると、、

メタグロス…マニューラ対策+汎用性
ボーマンダ…ヘラクロス対策
ゴウカザル…相手の霰パ対策

と、勝手に決まっていった構成。
トドゼルガはミロカロス狩りを考慮に入れて、最速型。

サンプルPTその2

ユキノオー
スイクン
サンダース
ギャラドス
ボーマンダ
メタグロス

トドゼルガにこだわりすぎず、バランス重視で選んだもの。
火力が全体的に低いので、火力で押し切られるものが苦手。
攻撃面でも耐久面でも、ダメージ計算がしっかり出来る人向きのパ。

サンプルPTその3

ユキノオー
アグノム
トゲキッス
メタグロス
ガブリアス
トドゼルガ

自分でこういう構築にすることはまずないが、霰PTが苦手な面子にタイマンで強いポケモンをある程度並べていったもの。
自分では使わない構築だから、かなり適当ですね。

サンプルその4

カバルドン
グライオン
ガブリアス
ユキノオー
トドゼルガ
レジアイス

相手の構築を見て、砂パ「みがわり」「つるぎのまい」ガブリアスか無限トドか選べたら強そうとかいう、机上の空論の塊。弱点の塊でもある。

自分では当然使う気は起きない。

コンボパに強くこだわると、砂霰パは大体こういう方向性になる?

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ユキノオー7

ユキノオーの実際の使い方だが、

ユキノオーと相性がいいポケモンは

受けポケ

ロトム…格闘、メタグロス対策

トドゼルガ…無限トド

グライオン…格闘、ヘラクロス対策

レジアイス…特殊全般、「ふぶき」が強烈

ドータクン…いろいろ役割はあるが、カバルドン対策が大きい

ミロカロス、スイクン…トドゼルガと役割は同じようなもんだが、無限トドが出来ない代わりに汎用性が上がる。

霰PTはゲンガーと相性が悪く、ゴーストが入れづらく、格闘タイプに格闘を打たせやすいことが構築のバランスの悪さに繋がる事が多かった。

しかし、フォルムチェンジロトムという霰PTと相性抜群のゴーストタイプを得た事で、過去の欠点は克服できたといえる。

グライオンは、「バトンタッチ」と組み合わせて無限トドを強烈にサポートできる。
「こうそくいどう」「バトンタッチ」が決まれば、最速スカーフガブリアスより早い無限トドが出来上がる。
コンボが決められて、更に「アンコール」を持たれていたら、突破はほぼ不可能だろう。

が、実はグライオンはそこまで相性が良いわけではない。
グライオンは『こだわりハチマキ』ヘラクロスの攻撃を、結構ギリギリで3発耐えるので、霰ダメージが入るとややきつい。

これは、ユキノオーとグライオンが入った構築の相手と戦うときに、覚えておいた方がいいことでもある。

受けポケでは他にヤドランも人気があるが、ハッサムとヘラクロスが苦手なので、それならいっそのことトドゼルガの採用で十分でないかと私は思っている。
どうせヤドランを採用するなら、ヘラクロス対策にボーマンダなども採用するだろうので、ゴウカザル対策などもボーマンダに投げていいだろう。


一旦休み。続くかもしれないし、続かないかもしれない。

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ユキノオー6

さて、ユキノオー相手に有利なポケモンを出すことに成功したら、その後まで考えないといけない。

いろいろ有り得るが、霰PTで受けに使われるものとしては、ロトム、トドゼルガ、グライオンなどが多い。
これらとユキノオーを両方含むPTへの立ち回りも、なるべく想定しておきたい。

特に、フォルムチェンジロトムは使えるとしたらかなり強力な相方になるので、一概にメタグロスなどで安心とは言えない。

ロトムは、「シャドーボール」ライコウなどで十分対策できたのだが、ライコウでユキノオー相手はやや厳しい。

フォルムチェンジロトムがワイヤレス対戦でしか今は使えないが、wifi対戦で使用可能になると、ユキノオーへの対処に困る人が一気に増えるのではないだろうか。

更に、トドゼルガという凶悪なポケモンもいる。隙を見せたら無限トドで一気に2抜きされることもありえる。

というわけで、ユキノオー相手への対策は結局自分がバランスのよい構築をすることが一番だ。

ユキノオー単体の対策にこだわりすぎるより、より強い構築を目指す方がいいだろう。

対策を心がけるにしても、ユキノオー対策よりユキノオーとトドゼルガの両方に強いことを意識する方が、役立つ事が多いだろう。

露骨な対策としては

マニューラ@たべのこし
おくびょう
HS252
ちょうはつ
どくどく
みがわり
まもる

などがある。ロトムの「トリック」は「まもる」で様子見できて、トドゼルガにもユキノオーにも強い。

こんな「みがわり」「まもる」型にしなくても、マニューラ自体いい対策だろう。
マニューラは霰パの構成員というより、霰パの対策係と思うとよい。


トゲキッスなども、ユキノオーとトドゼルガが嫌がるので、いるだけで相手が困ることが期待される。
ゲンガーも、『きあいのタスキ』は潰されるものの、相手のユキノオーの『きあいのタスキ』は潰せる上、非常に受けにくいポケモンなので対策になる。

また、育成の上では最速ユキノオーのすばやさ123を意識するのもいい対策だ。
いじっぱりメタグロスも抜けるので、もともと悪くない調整である。


まだ続くかもしれない。

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ユキノオー5

育成論復活.
今月はこの後ガブリアス育成論予約してあります。



「ぜったいれいど」「やどりぎのたね」があるために、交換で安心してユキノオーに出せる相手が少ない。

厨ポケにも強く、特徴としてはゴウカザルのようなものをイメージすると分かりやすいだろうか。

さて、{がんじょう}のポケモンは、ドンファンやエアームドなどユキノオーに有利とはいえないポケモンばかりであるし、ジバコイルはユキノオーと同速なので、交換読みで「じしん」を受けた後に先攻されて「じしん」を打たれると厳しい。

また、「ぜったいれいど」と「やどりぎのたね」を同時に受けられるポケモンはいないといってよい。

このように、ユキノオーは技だけ見ると非常に受けることが難しいが、受ける必要のある場面を考えてみよう。
それは、自分のポケモンのうちユキノオーに対してタイマンで不利なポケモンがかち合った場面だ。
具体的に厨ポケでありえるのというと、

ガブリアス、ボーマンダ、サンダース、ルンパッパ、ドータクン、ハピナス……

などといった面々であろう。とはいえ、ユキノオーが交代で出せる厨ポケは案外多くない。
ドータクン、サンダース、ライコウ、ルンパッパ、ミロカロス、スイクン、ハピナス、相手のユキノオーなどである。
これらも、技構成などによっては負けるポケモンも含まれている。

また、有利と言える厨ポケに死に出しで出しても、『きあいのタスキ』がないと勝てないポケモンも多い。

そのため、ユキノオー対策は相手に隙を見せない事に尽きる。
ドータクン、サンダース、ライコウ、ミロカロスなどといった面々は、「さいみんじゅつ」「どくどく」「あやしいひかり」など汎用性の高い技を仕込んでおくと、交代で出てくるユキノオーを圧迫できる。

もっと簡単なのは、これらのポケモンに「みがわり」を仕込む事である。
交代読みで「みがわり」に成功すると、相手のユキノオーは「みがわり」を割る攻撃をしてくるので、交代読みの「ぜったいれいど」「やどりぎのたね」が使いにくくなる。その隙に交代すれば,「みがわり」のHPはもったいないものの,それ以上のリターンが期待できることは少なくない.


それに、ユキノオーの型によってはハピナス、ミロカロスなどに「みがわり」を張られるとお手上げになる。

ユキノオーにタイマンで弱いポケモンは、相手がユキノオーを出してくる事が読めるケースでどう動くかを想定して、余りにもきつかった場合は「みがわり」を仕込むなどで対策するといいだろう。

ユキノオーは火力がないことを「ぜったいれいど」「やどりぎのたね」でカバーするパターンが多いので,「みがわり」は割と手っ取り早い対策になるのである.

続きは今度

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読書

(注意:この記事は1/10に書いたものです。ループ解析などがどうなってるか分かりません。)

ポケフリークvol4を読んだけど、一部大きく考え方が違うところがあって、そういう調整もあるのかと思って考えていた。特にサンダーとか。

すばやさ調整のラインが自分と全然違う。ダブルのサンダーのすばやさは、148で安定だと思ってた。

理由は

146 最速ギャラドス
147 無補正最速95族

だから、148で安定だろうと。
それより落とすとしても、

139 最速ドーブル

は最低ラインにしておきたいなぁと。

この素早さは[ひかえめ]でも実現できて、実際のステータスは[ひかえめ]の方が[おくびょう]より高くなるケースが多い。

が、それでも自分は[おくびょう]で厳選する。

理由は、サンダーを捕まえるのに[おくびょう]サンダー用の最速チェックポケモンを使うと、引っかかるのが

・[おくびょう][せっかち][ようき][むじゃき]のすばやさ個体値30,31

だが、[ひかえめ]最速サンダー用の最速チェックポケモンを使うと、

・すばやさの上昇しない性格のすばやさ個体値30,31
・すばやさの上昇する性格のかなり低い個体値も引っかかる

となるので、厳選の手間が大きく変わる。
実際のサンダーで、[ひかえめ]の方がいいことが分かっていても、厳選の手間を少なくするために[おくびょう]で厳選している人は結構多いと思う。

労力の差がかなり大きくなると自分は思っているのだが、それだけの労力の差を埋める価値が[ひかえめ]にあるとは思わないので、[おくびょう]最速チェックポケモンを使って基本的に厳選している。

具体的には、[おくびょう]すばやさ148調整すると、性格補正の恩恵がすばやさに+13
[ひかえめ]ですばやさ148調整すると、性格補正の恩恵がとくこうに+14~+17
合計ステータスで、+1~+4ほど[ひかえめ]が高くなるけど、大抵の場合は+1~+2程度でしょう。

その程度の差なら、[おくびょう]最速チェックをしてより個体値が高いサンダーを狙う方が、自分の場合は効率がいいと思っている。

どっちの性格にしろ、サンダーは『いのちのたま』ラティオスの「りゅうせいぐん」耐え調整がデフォなので、結構な個体値が要求されますしね。

ついでに、最速が必要とは全く思ってませんが、最速チェックは個体値の効率が一気に高くなるからやってます。
めざぱ氷が出ても、個体値が足りないと逃がす羽目になるので、最速までいかなくてもある程度の個体値しか引っかからないように、チェックポケモンを使うほうがいいと思います。

[おくびょう]すばやさ個体値25以上用のポケモンでチェックするなどが、まぁ効率がいいかと。

そしてまだ一体も「めざめるパワー(こおり)」持ってないorz

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フレームウォッチ

ゲー研の513ちゃんが、FRでのフレームの進み方を調べてくれていたので、フレームウォッチ作成者のグリム君に頼んで、修正してもらった。

ポケモンは1秒にきっかり60F進んでいるわけじゃないので、1秒60F設定のままだとちょっと誤差が出るんですよね。

今はフレームウォッチが

59.74 F/秒

になっていて、より実際のフレームに近くなりました。


いやはや、我ながら見事なまでの他力本願ですね。
二人とも有難う。

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プロフィール

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Author:@
好きなゲーム:パズドラ、スパロボ、ガンダムvsシリーズ
好きな漫画:野獣社員ツキシマ、キン肉マン
好きなアニメ:ゲゲゲの鬼太郎(3期)、ウテナ、エヴァ、ナディア、トップをねらえ!、イデオン、フルメタふもっふ
好きなアニソン:10years after、winners、夢色チェイサー
ゲーム以外の趣味:昼寝

東京大学ゲーム研究会OBですが、現在は同団体の活動には関わっておらず、個人での活動となっております。

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