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H=B+D

よく、ポケモンの耐久は

H=B+D

のときが最も効率がいいと言われます。

理由は、

4xy= {(x+y)^2-(x-y)^2}

という恒等式があるので、そこで

x=HP
y=防御+特防

として、性格補正がかかってなくて一定の努力値しか振らない場合は、

H+B+D=一定 (=Kとおく)

というのが成り立つので、

4(HP*防御+HP*特防)={K^2 -|HP-防御-特防|^2}

となるから、|HP-防御-特防|が小さいほどHP*防御+HP*特防が上がるからです。

さて、なら実際に

HP > 防御 + 特防

となっているポケモンで、他に優れた配分がないかということを考察してみます。

ローブシンに耐久努力値を260振るときを考えるとします。

H252
B4
D4

振りだと、

HP 212
防御 116
特防 86

HP*防御 = 24592
HP*特防 = 18232

となります。

ここで、

HP 196
B 36
D 28

とすると、

HP 205
防御 120
特防 89

となり、

HP*防御 = 24600
HP*特防 = 18245

となり、数字上は物理耐久、特殊耐久ともわずかながら下の振り方の方が優れています。

また、砂ダメージなどの定数ダメージも、下の方がダメージは少ないです。

下の振り方も、 HP < 防御 + 特防 となってはいますので、興味がある人はもっと
効率のいい努力値配分がないか研究してもいいのではないでしょうか。


ローブシン、ランクルス、カビゴンあたりは、H252振りだと HP > 防御 + 特防 となる
ポケモンなので、このようにH252振りより数字上は勝っている配分がある可能性が高いです。


この話自体は有名なのですが、実際に数字上の物理耐久、特殊耐久とも優れた具体例を載せているのは
見たことが無かったので、今回記事にしてみました。


コメントレス

> i love sazandora さん

僕の場合は趣味でやっているような感があるので、これぐらいやったほうがいいかというと怪しいものがありますがw

それでも、手を動かしてダメージ感覚を養うのはいろいろ役に立つと思います。

テーマ : ポケモン - ジャンル : ゲーム

コメント

No title

計算ってやっぱり大事ですよね!

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プロフィール

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好きなゲーム:パズドラ、スパロボ、ガンダムvsシリーズ
好きな漫画:野獣社員ツキシマ、キン肉マン
好きなアニメ:ゲゲゲの鬼太郎(3期)、ウテナ、エヴァ、ナディア、トップをねらえ!、イデオン、フルメタふもっふ
好きなアニソン:10years after、winners、夢色チェイサー
ゲーム以外の趣味:昼寝

東京大学ゲーム研究会OBですが、現在は同団体の活動には関わっておらず、個人での活動となっております。

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